【完全網羅】kintoneとは?わからない方知りたい方!これを読んでください

kintone(キントーン)は、ビジネスアプリ作成のクラウドツールで、サイボウズ株式会社が運営するサービスです。

業務で生じる多量なデータやそれに伴うコメントなどを一元管理でき、最近はCMでもよく見かけるようになりました。

今回はkintoneとはどのようなツールなのか、どのようなサービス内容なのかを網羅的に紹介します。

また、kintoneを導入するならセットで利用したい、トヨクモkintone連携サービスについても触れるので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事を読んでできること
 kintoneとはどんな製品なのかが分かる!
kintoneの機能拡張製品が分かる!
【こんな人におすすめ】
サイボウズのkintoneが気になっているが結局どんな製品なのかよくわからない方、
kintoneを使い始めたばかりで機能をまだ網羅できていない方、
すでにkintoneを使っているが体系的に知識を整理したい方

kintoneについてサクッと知りたいという方は、動画でも解説しているのでよろしければご覧ください!

目次

kintoneとは?

kintoneは、サイボウズ株式会社が提供しているビジネスアプリ作成クラウドサービスです。CMやタクシー広告等で馴染み深く、名前を聞いたことのある方は多いと思います。

■kintoneを提供するサイボウズ株式会社とは

サイボウズ株式会社は、国内グループウェア市場において10年連続シェア No.1 を獲得しているグループウェア「サイボウズOffice」を提供していることで有名です。

1997年に創設され、社名は、「電脳」を意味する「cyber」と、親しみを込めた「子供」の呼び方「坊主 (bozu)」に由来し、「電脳社会の未来を担う者達」という意味も込められて「サイボウズ」という社名になりました。

サイボウズOffice以外には、大企業向けの管理機能を搭載したグループウェア「Garoon」や、届いたメールを複数名で共有できるメールアプリ「メールワイズ」などを提供しています。

当社トヨクモは、2019年6月までサイボウズスタートアップス株式会社という、サイボウズ社の子会社として社名で運営していましたが、現在は一部資本が残っているのみの1パートナー企業となり、「トヨクモ株式会社」に社名変更しました。

■なぜkintoneって名前なの?由来は?

kintoneの名前の由来は「西遊記」で孫悟空が乗っている「キン斗雲」からきています。雲=クラウドに乗って、自在に迅速に動けるということを意図して名付けられたとされています。

■kintoneを使うメリット

kintoneを導入することで、情報の一括管理や業務の可視化など、ビジネスにおける様々な効果を得られます。

ここでは、kintoneライセンスを取得するメリットを具体的に見ていきましょう。

  • 自由自在な仕組みを簡単に構築
  • 膨大なデータを一元化
  • コミュニケーションの円滑化
  • 高度なセキュリティ
  • 業務効率の改善

それぞれ解説します。

自由自在な仕組みを簡単に構築

kintoneでは、自社業務やプロジェクト内容に合わせたシステムを、自由自在に構築できます。

kintoneの主な機能である「情報の蓄積」が可能なデータベースアプリを作る際は、複雑なプログラミングの知識は必要ありません。

kintoneアプリストアでは、業種や業務ごとにあらかじめ用意されたサンプルアプリが100種類以上あり、用途にあったものを選んで追加できます。

サンプルアプリは、こちらで部署・業種から絞り込みで探せるので、ぜひご覧ください。

また、従来使っていた顧客情報などのExcelファイルを読み込めば、適切なフィールドタイプを選択するだけで、見た目も整然としたアプリを作成できます。

さらに、kintoneは豊富な拡張機能や外部連携サービス・プラグインを使用し、アプリのカスタマイズが可能です。

あらゆる業務内容をカバーする拡張機能が200種類以上用意されており、組み合わせ次第でkintoneの可能性が無限に拡大します。

また、あらかじめパッケージ化されているため、開発の時間やコストを大幅にカットできます。

kintoneアプリのアイコンをカスタマイズしたい方は「kintoneアプリのアイコンを選ぼう!無料ダウンロードサイトを紹介」の記事をチェック!

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膨大なデータを一元化

kintoneライセンスの取得により、複雑で膨大なデータを一箇所に集約して管理可能です。

従来、様々なフォルダに散らばっていたExcelファイルは、読み込むだけでアプリ化できます。全てWeb上で業務を進められるため、紙の書類を回す必要もありません。

さらに、kintoneは複数人で情報を共有できるため、メールで連絡することなく、スムーズな意思疎通・引き継ぎが可能となります。

コミュニケーションの円滑化

kintoneライセンスの導入により、円滑なコミュニケーションも期待されます。作成したアプリのアクセス・編集権は、柔軟に設定可能です。

アプリ内のレコードにはコメント欄があり、メールや電話の代わりに連絡を取れます。メンション機能や通知設定・リマインダー機能などを利用すれば、さらに効率的な意思疎通ができます。

また、参加者を選びチームごとのスペースを作れます。スペースに関連付いたアプリ、チャット形式や掲示板のようなスレッドを作ることで、社内SNSのような利用も可能です。

チームの業務が可視化され、コミュニケーションも盛んになるため、チームワークの構築にも役立つでしょう。

さらに、顧客や取引先をゲストとして招待し「ゲストスペース」を作れば、企業間の共同プロジェクトの連絡の場としても使えます。

高度なセキュリティ

kintoneは高度なセキュリティが構築されているため、安心して長くお使いいただけます。

不正アクセスや不正ログインを防ぐ対策、製品の脆弱性対策で、社外からでも安全に接続できる環境が整っています。

業務効率の改善

kintoneライセンスで情報が一元管理されることで、必要な時に必要な情報を瞬時に見つけやすくなります。

最新の情報が随時更新され、チーム内のやり取りもリアルタイムに追えるため、スピーディーな意思決定・実行が可能です。

また、システムが構築されれば細かい入力作業や計算が省かれるため、ヒューマンエラーやミスを最小限に防げます。

業務効率やパフォーマンスの向上に繋がるでしょう。

トヨクモ社員のkintoneを用いた業務改善シリーズはこちら!
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kintoneの主たる用語

kintoneを活用するにあたって重要な用語を紹介します。

ポータル
…kintoneのトップページのことを指します。「お知らせ」に各種申請アプリやよく使うお客様情報系のアプリをリンクにしておくとわかりやすいです。

「お知らせ」に各種申請アプリやよく使うお客様情報系のアプリをリンクにしておくとわかりやすいです♪オススメ!

スペース
…参加者を選択して、専用の空間を作ります。これをスペースと呼びます。スペース内では、参加者同士で議論したり、連絡を取り合ったりする事もできます。

ピープル
…ユーザーのプロフィールや連絡先を確認したり情報やアイデアなどの共有したり、
ほかのユーザーと交流するときに使うSNS的なものを指します。

出典:kintone ヘルプ

スレッド
…スペース内に作成できる掲示板を指します。スレッドを作成することで、話題ごとにコミュニケーションを整理できます。

レコード
…アプリでは、「レコード」という単位でデータを管理します。
顧客情報アプリを例にすると、1件の顧客の情報が1つのレコードになります。

レコード一覧

フィールド
…レコードの構成要素レコードを構成するひとつひとつの項目のことを指します。
顧客情報アプリを例にすると、顧客情報を構成する顧客ID、顧客名、住所や電話番号などの項目を「フィールド」と呼びます。

この箱全てがフィールドです。

フィールドコード
…フィールドを識別するための文字列のことを指します。
このフィールドコードは自動計算やAPIで使用します。

これらのkintone用語は、kintoneを使う上で山ほど登場します!

kintoneはチーム業務に必要な「情報をためる機能」「進捗を管理する機能」「コミュニケーション機能」を兼ね備えています。

こんなイメージです。

■「情報をためる機能」=データベース的管理。
■「進捗を管理する機能」=ワークフローなどのプロセス管理。
■「コミュニケーション機能」=プロジェクトやチームごとにたくさんのワークスペースを作成することができ、その中で業務について話し合いをする事もできる。

kintoneは、チームワークプラットフォームとして、利用できます。
それでは、kintoneの主たる機能「アプリ」「スレッド」「スペース」についてご紹介します!

■kintoneアプリ

アプリの活用方法や作成方法などを紹介していきます。

□「情報をためる機能」データベース的アプリ作成方法

1. アプリストアからアプリを作成

1番簡単な方法になります。
サンプルアプリはなんと100種類以上用意されています!
サンプルから目的や用途にあったものを選択して、まずアプリを作成してみる…というようなイメージです。
このように業務系・業種系で探す事、ができます!

総務・人事系で使えるアプリと、情報システム系で使えるアプリがこんなに沢山!

例えば、顧客管理をする為のアプリを作りたいなという時!

顧客リストアプリ

サンプルアプリでちょうど「顧客リスト」というものが用意されています。
これをそのまま使う事ができます。

2. Excelシートを読み込んでアプリを作成

例えば、このようなExcelで管理している顧客情報!

顧客が増えてきたら管理するの大変、、、。

Excelファイルを読み込むと、、、ほら!

適切なフィールドタイプを選択して、簡単に作成できます!

名前は文字列1行、、
郵便番号は数値、、
こんな感じで設定して作成しますー!すると!!

おお!ちゃんとレコードもできている〜!

簡単かつ、既存のものを使えるので、これは手間がかからなくていいですね♪

3.はじめからアプリを作成

アプリをはじめから作成することは大変なイメージがあるかもしれませんが、基本的にはドラッグ&ドロップで自由に構築をしていくため、非常に簡単に作成できます。

操作感としてはキャンバスに絵を描いていくようなイメージで、「この情報は文字列1行フィールド」「日時や時間を管理する場合は、日付けフィールド」など試行錯誤しながら作成してみましょう。

kintoneアプリ作成のコツ・考え方をもっと詳しく知りたい方は「kintoneで顧客管理をしよう!①〜kintoneアプリ作成のコツ〜」をチェック!

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左のフィールドタイプからドラッグ&ドロップのマウス操作で、アプリで管理したいフィールドを並べていきます。

自由に配置して、フィールド名も管理しやすいように変更できます♪

社内アンケート結果管理アプリ」を作成して、アンケート結果をこのkintoneで管理するイメージです♪
選択肢はラジオボタンやチェックボックスを使ったりと、自由に作成できますよー(^ ^)

・スマホからも作成したアプリを見る事ができます!

外出先でもレコードを閲覧することできますよ。このように作成したアプリが見れます。

コメントも書き込めて、レコード編集もできます!
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□「進捗を管理する機能」ワークフローも可能なアプリ

1.プロセス管理を使って、ペーパーレス化

複数のユーザーでレコードの編集や確認をするためのワークフローの管理も可能な機能です。申請系のアプリでよく使用されます。

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プロセス管理の設定方法は「アクション」ボタンを押す事で、プロセスの管理を次の人に受け渡し、通知をします。

Aさんが申請して→Bさんが通知を受け取り承認する流れ

このプロセス管理をうまく使うことで時間と手間も省けます!
よくドラマとかで、上長の承認を得るために会議室に行って、社印を押してもらうシーンありますよね?
トヨクモでは、こんなシーン見た事ないです(笑)。いい意味で!
ペーパーレスでかつ承認者に通知もされるので、すぐ承認をもらう事できます(^ ^)

・スマホからプロセス管理を回すこともできます!

外出先でも申請業務が完了しちゃいますー!

こんな感じ♪ ペーパーレス化です!

2.柔軟なアクセス権で、適切な閲覧権限を与えられる!

アクセス権は、資料の閲覧や編集といったファイルに対する人のアクションを制限できる機能です。

例えば、
案件管理アプリは営業の人だけがアクセスできるようにしたい
給与明細アプリは自分の情報が他の人に見られないようにしたい
レコード内の上長記入欄フィールドは、上長しか編集できないようにしたい

といったさまざまな要望に対して、アプリのアクセス権・レコードのアクセス権・フィールドのアクセス権を設定することで、人々のアクションを制限できるだけでなく、情報セキュリティも守られます。

具体的にこんなイメージ

 

□「コミュニケーション機能」アプリやスペース内で話し合いできる

1.コメントやメンション

アプリ内の1つ1つのレコードには、コメント欄があり、レコードにコメントを書き込んで、アプリ内の人と人とでコミュニケーションを取ることができます。

例えば、「A製品 顧客情報」というA製品を導入しているお客様情報を管理するアプリで
お客様からのお問い合わせ内容を「コメント欄」に記載して管理できたり、コメントの宛先を指定することで、宛先に指定した人に通知したりすることも可能です。

お客様の問い合わせ内容もここで管理できる。
宛先に指定されたユーザーにはベル通知される〜!

 

2.担当者設定によって通知をする!

通知の設定をすることで指定されたユーザーへの通知も可能です。

例えば「営業部日報」というアプリで、
レコード追加、レコード編集、コメント書き込み、ステータスの更新、ファイル読み込みされると営業部長に通知するよ。と設定します。そして、営業部の社員がレコード追加すると…

営業部長には通知が来る〜!

 

3.期日設定などによって通知する!(リマインダー)

納品希望日の「〜日前」申込み後の「〜日後」に、日時の条件を設定して、リマインド通知をする事も可能です。

例えば!「総務への依頼受付」というアプリで、
「納品希望日3日前」になったら「担当者」にリマインダー通知をするよ。と設定します。
納品希望日の3日前になると…

納品希望日の3日前に通知が来る〜!

■スレッド

スレッドは、スペース内に作成できる掲示板のことです。

□テーマ別のコミュニケーション機能

テーマ別のコミュニケーション機能では、例えば「営業部」のスペースがあり、その中にいくつかテーマを分けた掲示板を作成したい!という時。掲示板を複数作成する事ができますー!

こんなイメージ↓

共有したい内容に合わせてスレッドを立ち上げる事ができる!

slackを使ったことがある方はslackをイメージしていただけると分かりやすいでしょう。

□チャット形式、社内SNSにも利用可能。

社内でなんでも共有できるスレッドのようなものを作成して、社内チャットや社内用SNSとして活用することも可能です。業務内容以外のフランクな会話にも活用できます。

お土産どうぞー!みたいな感じで。フレンドリーですね♪

 

■スペース

スペースを活用する事で、チームのメンバーとの効率的なコミュニケーションも可能です。

□プロジェクト毎にメンバーの設定が可能

営業部専用スペース内でプロジェクトを進行する事ができます!

 

□アクセス権を設定し、閉じたコミュニケーションの場にすることも!

スペースを非公開にする事もできます!参加者以外のユーザーにはスペースが隠されるため、そこで行われたやり取りが外部に漏れる心配はありません。

□社外のメンバーも招待できるゲストスペース

kintoneの利用ユーザー以外の人が、ゲストとして参加できるスペースの事をゲストスペースと呼びます。

顧客・取引先・協力会社など、社外の人を「ゲストユーザー」として招待して、kintoneを利用する事ができます。

「ゲストユーザー」は、自分が招待された「ゲストスペース」内の情報のみを閲覧できる仕組みになっていますので、ゲストスペース外の情報は一切閲覧できません。

招待されたゲストスペースしか表示されない。
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kintoneを拡張するエコシステム

■自社やSIによる個別カスタマイズ

ここでは、自社やSIによる個別カスタマイズについて紹介していきます。

□連携するためのAPIが豊富にあるから、自社やいつもの開発会社で楽々開発!

さらにkintoneを便利に使いたいという方に向けて、以下のサービスを紹介します。

1.cybozu developer network

サイボウズが運営する技術者向けサイトです。

開発者ライセンスを申し込むと、1年間利用可能な開発環境を無償でもらえます。

開発者ライセンスを取得後、開発をする事が可能です。デベロッパー同士が課題を解決し合えるオープンなコミュニティになるため、kintoneの最新API情報などをいちはやくキャッチできます。

cybozu developer networkについて詳しく知りたい方はこちらもご覧下さい

2.SIパートナーページ

様々な地域にパートナーがいますので、こちらよりご確認いただけます。

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■連携サービスやプラグインを導入し、kintoneをさらに便利に

ここでは、kintoneをさらに便利に活用するための連携サービスをご紹介します。

kintoneと連動するwebフォームを作るならこれ!

フォームブリッジ

web上に公開するフォームを作成できるサービスです。フォームに投稿されたデータを
kintomeで一元管理する事ができます。(製品ホームページはこちら

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kintoneから見積書や請求書を作るならこれ!

プリントクリエイター

kintoneアプリに登録されたデータを利用して、綺麗に帳票印刷するためのサービスです。見積書や請求書を自社の雛形で簡単に作成する事ができます!

A4サイズの帳票だけでなく、ハガキや宛名ラベルなども作成可能で、1mm単位で自由にサイズを設定できるのが特徴です。(製品ホームページはこちら

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kViewer (ケービューワー)

kintoneアプリに登録された情報をkintoneのアカウントを持っていない外部の人にも情報を公開できるサービスです。
「毎月の売上報告は関連会社役員には公開したい」などといった場合に役立ちます。(製品ホームページはこちら

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  • kintoneライセンスを持たないユーザーによるレコード編集
  • フォーム上にkintone内のデータを参照・引用
  • お客様専用のポータルページの作成

以下記事でフォームブリッジ、kViewer連携の活用例を解説しています。

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kintoneと連動したメールシステムならこれ!

kMailer (ケーメーラー)

kintoneで管理している顧客やパートナーに向けて、個別/一斉送信をするメールシステムです。
kintoneレコード内の情報を引用して、メールを作成でき、送信予約もできます。(製品ホームページはこちら

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kintone内でのデータ集計・計算・加工ならこれ!

データコレクト

複数のkintoneアプリをまたいでデータを自動集計したり、フィールドの値を自動変更したりするシンプルBI(ビジネス・インテリジェンス)サービスです。
「データの登録はkintone、だけど計算はExcel」といった状態を解消できます。(製品ホームページはこちら

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kBackup (ケーバックアップ)

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社内・社外の人と日程調整をしたいならこれ!

トヨクモスケジューラー

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以下で、その他のkintone連携サービス・プラグインを表でまとめました。kintoneの拡張機能ページでは、連携サービスを絞り込み検索を用いて探せるので、そちらもぜひあわせてご覧ください。

種別 プラグイン名 概要
レコード更新 レコード一括更新プラグイン レコードの指定フィールドの値を一括で更新が可能
スケジュール管理 カレンダーPlus 月別・週別・日別表示や色分け表示で直感的なスケジュール管理が可能
KOUTEI kintoneのサブテーブルをガントチャートでの表示が可能
キン助 kintoneのカレンダーとGoogleカレンダーの連携が可能
KOYOMI kintoneのレコードをスケジューラー形式で表示が可能
くりかえしPlus 週次ミーティング、勤務シフト、月末処理などの定期的な予定レコードを一括で作成可能
日報かんり Microsoft Outlookの予定表から日報を作成し、kintoneへの登録が可能
データ連携 CamiApp S 紙に書くだけで、kintoneにデータ登録が可能
データ集計 krewSheet kintoneの一覧をプログラミングなしでExcelライクに表示/編集が可能
メール送信 SMS送信プラグイン レコード内の携帯電話に対してSMS(ショートメール)の送信が可能
メール一斉送信プラグイン kintone上に登録された宛先に対し、メールの一斉送信が可能
電話 MiTel 通話内容を録音解析し、営業におけるトークの可視化が可能
カイクラ 通話自動録音、音声テキスト化、発着信履歴などの一元化が可能
ワークフロー Yoom フォーム作成やチャット通知、会計システム連携などの業務フローを自動化
コラボフロー ExcelファイルをそのままWebフォームに変換し、申請フォームを作成することが可能
BizteX Connect 各種クラウドサービスをノーコードで簡単に接続し、自動化フローの作成が可能

レコード更新

レコード一括更新プラグイン

一覧で表示されているレコードの指定フィールドの値を一括で更新するプラグインです。

「営業担当者Aさんの異動で案件管理や顧客リストに登録されている営業担当者の欄をまとめてBさんに変更したい」「商品マスタに登録されている仕入れ価格を一気に変更したい」など、CSVの書き出し、読み込み作業が不要なので簡単に変更可能です。(詳細はこちらをご覧ください)

スケジュール管理

カレンダーPlus

kintoneに素敵なカレンダー機能を追加するプラグインです。

月別・週別・日別表示や色分け表示で直感的なスケジュール管理ができます。(詳細はこちらをご覧下さい)

KOUTEI

kintoneのサブテーブルをガントチャートでの表示することができるガントチャートプラグインです。

マウス操作で簡単に、タスク移動や期間を変更できるのが魅力です。(詳細はこちらをご覧ください)

キン助

kintoneのカレンダーとGoogleカレンダーを連携できるプラグインです。どちらかのカレンダーで「登録」「更新」「削除」をすれば自動で反映されます。(詳細はこちらをご覧ください)

KOYOMI

kintoneのレコードをスケジューラー形式で表示するプラグインです。スケジュールの閲覧・登録・編集をマウス操作で行うことが可能です。(詳細はこちらをご覧ください)

くりかえしPlus

週次ミーティング、勤務シフト、月末処理などの定期的な予定レコードを一括で作成するプラグインです。繰り返しの間隔は日、週、月、年ごとなど柔軟に指定ができます。(詳細はこちらをご覧ください)

日報管理

Microsoft Outlookの予定表から日報をワンクリックで作成できるプラグインです。(詳細はこちらをご覧ください)

データ連携

CamiApp S

ノートに記録するのと同じように紙に書くだけでデータ化できるので、誰でも直感的に入力業務を完了する事ができます。
帳票に手書きするだけで、kintoneへ入力できます。「紙に手書き」なので、お客様との会話の妨げにならず、スムーズなコミュニケーションを可能にするサービスです。

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データ集計

krewSheet

kintoneの一覧をプログラミングなしでExcelライクに表示/編集できるようにするプラグインです。Excel感覚で、データの操作性や視認性を向上させることが可能です。(詳細はこちらをご覧ください)

メール送信

SMS送信プラグイン

kintoneのレコード内に保存された携帯番号にSMS(ショートメール)を送信できるプラグインです。(詳細はこちらをご覧ください。)

メール一斉送信プラグイン

kintone上に登録された宛先に対し、メールを一斉送信できるプラグインです。送信処理は、メール送信サーピス「SendGrid」を利用するため、送信サーバーの負荷を気にせず送信できます。(詳細はこちらをご覧ください。)

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電話

Mitel

電話営業や顧客対応を可視化する音声解析AI搭載型のクラウドIP電話です。録音、文字起こし、音声解析などさまざまな用途で活用できます。(詳細はこちらをご覧ください。)

カイクラ

通話自動録音、音声テキスト化、発着信履歴などの一元化ができる電話業務効率化ツールです。(詳細はこちらをご覧ください。)

ワークフロー

Yoom

さまざまなツールと連携した独自のデータベース構築や、業務フローの自動化が可能です。(詳細はこちらをご覧ください。)

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コラボフロー

ExcelファイルをそのままWebフォームに変換し、申請フォームを作成することが可能です。(詳細はこちらをご覧ください。)

BizteX Connect

SaaS・DB・RPAなどをプログラミングの知識不要で簡単に接続し、ノーコードで連携フローの作成ができます。(詳細はこちらをご覧ください。)

kintoneのシステム要件。セキュリティ

kintoneは煩雑なデータを管理できる分、セキュリティーには問題ないか不安を抱く方もいると思います。

ここでは、kintoneのセキュリティーはどのように管理されているのかをご紹介します。

■サイボウズ管理の国内データセンター

東日本のデータセンター内にある3台1組のストレージサーバー群と、西日本データセンターのレプリケーション用サーバーで管理しています!

■4重のバックアップ

4重のバックアップ体制を取っているようで、
①のストレージサーバーは1つのサーバーにつき12台のハードディスクで構成されています。

このうち10台は冗長化していて、2台が同時に故障しても問題ありません。
また、ホットスペアという壊れたときのための備えのハードディスクがあるため、故障したハードディスクを置き換える運用体制となっています。

さらに、②のレプリケーション用ストレージサーバーはミラーリング機能があります。

kintoneの情報を更新すると、ストレージサーバーにデータが書き込まれますが、
書き込まれた瞬間にもう1台のストレージサーバーにデータがリアルタイムにレプリケーション(同期)されるようなシステム構成をとっています!

加えて、③のバックアップ専用ストレージサーバーは1日1回①と②のサーバーからデータを受け取り、14日分の差分をバックアップしています。

①や②のストレージサーバーのデータがすべて消去された場合でも、
前日までの環境を復元させることが可能なんです!

でも、ここまでして東日本のデータセンターで大きな災害があったら終わり、、、じゃん(*_*)!

その為に④の西日本のストレージサーバーがありますー!
③のサーバーにあるバックアップデータを④のストレージサーバーに自動的に転送するように仕組んでいるみたいです。

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費用・その他

ここでは、kintoneを実際に導入しようとした場合、どの程度の費用がかかるのか、またどのようなプランがあるのかをご紹介します。

■780円〜の低価格

kintoneのライトコースは、1ユーザーあたり780円より購入でき、スタンダードだと、1,500円より購入可能です。

初期費用は無料、最低5ユーザーから契約可能で、最低契約期間は1か月からとなっています。

kintoneのプランおよび料金

ライトコースの場合、アプリ数は200個。スタンダードで1,000個まで作成可能です。

また、スペース数とゲストスペース数は、ライトで100個、スタンダードで500個まで作成可能です。

kintoneライセンスの違いについてもっと詳しく知りたい方は「kintone(キントーン)ライセンスとは?料金プラン・連携サービスを徹底解説」の記事もご覧ください!

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kintoneのライセンスについて詳しく知りたい! kintoneの料金体系は? 今回はこういった疑問にお答えします。 業務アプリ作成クラウドサービス・kintoneは、幅広い業種で利用が進んで[…]

■1ユーザー5GBの大容量

kintoneのディスク容量は、ディスク容量5GB×ユーザー数となっています。試用期間中は、ディスク容量の制限はありません。

ディスク容量に関する質問は、kintoneヘルプに記載されています。

■多言語対応

kintoneは、日本語・英語・中国語で表示できるほか、レコードのデータやコメントなどを以下のような言語でも入力や表示ができます。

  • タイ語
  • マレー語
  • フィリピン語
  • インドネシア語
  • ベトナム語
  • 韓国語

また、画面の表示言語を切り替えることもでき、使用しているWebブラウザの言語設定に従うように設定ができます。詳細はこちらをご覧ください。

■ユーザーサポート

その他にも、kintoneを活用する為に、ユーザーがわかりやすく学べるコンテンツが多数用意されています。kintoneの導入を検討されている方は、是非セミナーにも参加してみてください。(詳細はこちら

ー導入を検討されている方ー
メール導入相談窓口はこちら
個別で相談したいなと思う方は導入相談Cafeをご活用ください。

ー導入されている方ー
メール・電話でのサポートはこちらをご確認の上、お問い合わせしてみてください。

kintoneは連携サービスを組み合わせるとさらに便利になる!

今回は、kintoneとはそもそも何なのか、kintoneの機能紹介と、最後にその活用方法についてお話ししました。

kintone単体だけでなく、プラグインや連携サービスも豊富にあることをご理解いただけたと思います。

ぜひkintoneで用途にあった業務アプリを作成して、業務改善をしていきましょう。

トヨクモでは、kintoneをもっと便利に活用するための連携サービスを6製品提供しています。30日間の無料お試しは何度でも可能なので、ぜひお気軽にお申し込みください。

kintoneの環境をお持ちでない方はこちらから無料お試しをお申込できます。

トヨクモのkintone連携サービスは30日間無料でお試しが可能です。自動で課金が開始されることはございませんので、「やっぱり必要ないな」と感じた時も、特に解約等のご連絡は不要です。以下のボタンよりお気軽にお試しくださいませ。

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