PrintCreatorにAI登場!書類レイアウト設定が一瞬に

トヨクモ編集部のサムネイルアイコン トヨクモ編集部

PrintCreatorのフィールド情報設定に、AI機能が搭載されました。AIが背景書類に合わせてフィールド情報を自動配置してくれるため、これまでフィールド情報の設定に時間がかかっていた人や操作に慣れていない人も、一瞬で設定を完了できます。

なお、PrintCreatorのAI機能は順次リリース予定です。トヨクモkintone連携サービスの最新情報は、トヨクモ公式サイト「プレスリリース」をご確認ください。

※「AIがフィールド情報を配置」機能は、PrintCreatorの全コースおよび「30日間の無料お試し」環境でご利用いただけます。

AI機能でレイアウト作成のフィールド情報設定がカンタンに

AI機能の追加により、フィールド情報の自動配置が可能となったことで、帳票作成時の作業効率の向上を図れます。AIで背景書類にフィールド情報を自動配置し、プレビューで足りない要素や修正が必要な箇所を確認して、手動で各要素の修正が可能です。

【PrintCreatorのフィールド情報設定AIの使い方】

※事前にAI機能を有効化する必要があります

  • ・PrintCreatorの「フィールド情報の追加」をひらく
フィールド情報設定AIの使い方1
  • ・画面右上の「AIで配置」アイコンをクリック
  • ・「自動配置する」をクリック (AIがフィールド情報を読み取り、自動で要素を配置する)
フィールド情報設定AIの使い方2
  • ・フィールド情報が配置されたら、画面左下の「保存」をクリック
フィールド情報設定AIの使い方3
  • ・配置された要素を一度プレビューで確認
  • ・足りない要素を追加、間違っている情報を削除
  • ・他、文字の大きさを揃えるなどを調整
フィールド情報設定AIの使い方4
  • ・最後にプレビューで確認して、保存
フィールド情報設定AIの使い方5

AIで一度に要素を追加した場合は、フォントサイズにばらつきが生じやすい傾向があります。その際は、すべての要素を追加後にWindowsなら「Ctrl+A」、Macなら「Command+A」ですべての要素を選択し、文字の大きさを変えてあげるとよいでしょう。

PrintCreatorのフィールド情報設定における注意事項

  1. AIが設定中にユーザーが設定変更した場合は、AIの設定で上書きされる
  2. kViewer連携で出力できるフィールドを確認しておく
  3. AI機能を有効化する

1. AIの設定中にユーザーが設定変更してもAIの設定で上書きされる

AIがフィールド情報を設定しているとき、ユーザーが設定変更を行った場合、AIの設定で上書きされます。AIの設定したフィールド情報を変更する際は、AIの設定が完了してから操作しましょう。

また、既存のフィールド設定をAIで配置し直した場合、保存前であれば「元の状態に戻す」をクリックすれば復元できます。一度保存してしまうと元に戻せないため、注意してください。

フィールド情報を配置し直す機能 フィールド情報を元に戻す機能
フィールド情報を配置し直す機能 フィールド情報を元に戻す機能

▲ PrintCreatorのフィールド情報設定AIの「配置し直す」機能と「元の状態に戻す」機能

2. kViewer連携で出力できるフィールドを確認しておく

kViewerとPrintCreatorを連携すると、kViewerで作成したビュー(Webページ)からPDFの書類を出力できます。kViewer連携をする場合、PDFに出力したいフィールドはkViewerの「レコード一覧画面」もしくは「レコード詳細画面」に表示させておく必要があります。

そのため「kViewerのビューで閲覧できる内容」と「PrintCreatorで出力するPDFの内容」を別のものにしたい場合は、kViewerを通さずにPDF出力できる運用にすることが適切です。

社内の申請フローで承認を得てから書類を添付したメールを送りたい場合は、kMailer(ケイメーラー)、取引先が入力した内容を元に書類を作成したい場合は、FormBridge(フォームブリッジ)を活用できます。

kMailerとFormBridgeはどちらも30日間無料でお試しでき、お試し環境内でPrintCreatorとの連携や併用も可能です。「一度自社の環境で試してみたい」と考えている人は、ぜひ下記から申し込んでみてください。

トヨクモkintone連携サービス全6製品

30

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何度でもお試しできます

詳しくはこちら

参考:kintone連携サービス操作ガイド「【新バージョン/リストビュー】レコード詳細画面の各フィールドを設定する

3. AI機能を有効化する

PrintCreatorでAI機能を利用する際は、まずAI機能を有効化しましょう。Toyokumoアカウントのメニュー「AI機能設定」から有効化にチェックを入れることで、AIを活用できます。

Toyokumoアカウントのメニュー AI機能設定
Toyokumoアカウントのメニュー AI機能設定

▲AI機能の有効化の設定手順

【FormBridge・kViewer連携】入力内容を書類へ即時自動反映

PrintCreatorと他のトヨクモサービスを使うことで、外部からのフォーム入力や閲覧、見積書の送付がよりシームレスになり、業務効率化を図れます。

たとえば、FormBridgeやkViewerと連携すると、kintoneへ登録したデータをもとに書類の作成や、顧客への情報共有が可能になります。

【PrintCreatorを活用した導入事例】

  • 送付状業務の刷新で作業時間を3分の1に短縮|株式会社柏圭
  • 見積書の作成や発注企業への情報共有がスムーズに|株式会社カクイックス

転記作業をなくし、書類送付業務までを効率化したい人は、他のトヨクモサービスとの併用も検討してみてください。

送付状業務の刷新で作業時間を3分の1に短縮|株式会社柏圭

株式会社柏圭では、手書きとFAXで行っていた送付状業務に「FormBridge」「kViewer」「PrintCreator」を導入したことで、送付状作成にかかる時間を約3分の1にまで短縮しました。表記揺れがなくなったことにより、検索性も向上しています。

【株式会社柏圭の導入事例】

導入前 導入後
  • ・FAXや郵送によりタイムラグや管理の手間が負担
  • ・送付状のフォーマットが統一されていない
  • ・送付状の入力フォームで誰が入力しても同じ形式のデータがkintoneへ登録(FormBridge
  • ・ワンクリックで送付状を出力(PrintCreator
  • ・kViewerで作成したマイページから直接、受領確認を入力(kViewer

参考:トヨクモkintone連携サービス公式サイト「導入事例|株式会社柏圭 様

PrintCreatorで作成した送付状 kViewerのマイページで受領確認
PrintCreatorで作成した送付状 kViewerのマイページで受領確認

参考:トヨクモkintone連携サービス公式サイト「導入事例|株式会社柏圭 様

見積書の作成や発注企業への情報共有がスムーズに|株式会社カクイックス

株式会社カクイックスでは、Excelで行っていた見積業務にFormBridgeやPrintCreatorを導入したことで、外出先からでも見積書の入力や出力が可能となり、業務効率化につながりました。発注企業とのやり取りも、kViewerの活用によりリアルタイムによる情報共有を実現しています。

【株式会社カクイックスの導入事例】

導入前 導入後
  • ・Excelで見積書を作成
  • ・別シートを参照する必要があり、転記ミスが頻発
  • ・社内ネットワークに繋がったPCでしか見積書を作成できない
  • ・見積書作成フォームで設問に沿った情報入力が可能に(FormBridge
  • ・スマートフォンやタブレット端末で外出先から見積書の作成ができる(PrintCreator
  • ・発注の進捗状況を発注企業と共有(kViewer

参考:トヨクモkintone連携サービス公式サイト「導入事例|株式会社カクイックス様

FormBridgeで作成した見積書作成フォーム

PrintCreatorで出力した見積書

kViewerで発注企業とリアルタイムの情報共有

FormBridgeで作成した見積書作成フォーム PrintCreatorで出力した見積書 kViewerで発注企業とリアルタイムの情報共有

参考:トヨクモkintone連携サービス公式サイト「導入事例|株式会社カクイックス様

「トヨクモ×AI」なら専門知識不要で業務効率化を促進できる

トヨクモkintone連携サービスは、PrintCreator以外のサービスでもAI機能を活用できます。「直感的に分かりやすい操作性」や「AI機能の搭載」により、誰でも簡単に業務効率化を図れるサービスです。

【トヨクモ株式会社のkintone連携サービス】

連携サービス名    できること
FormBridge kintoneへデータが自動で保存されていくWebフォームを作成できる
PrintCreator kintoneアプリのデータをPDFで出力できる/電子契約ができる
kViewer kintoneライセンスがない人に、kintoneアプリのデータを共有できる
kMailer kintoneアプリのデータを引用してメール送信できる
DataCollect 複数のkintoneアプリに登録されたデータを集計できる
kBackup kintoneアプリに登録されたデータを安全にバックアップする

参考:トヨクモ株式会社「kintone連携サービス公式サイト

すべてのサービスで30日間無料お試しが可能です。kintoneアプリのデータを活用して、メール送信やアンケート集計などの機能をノーコードで拡張できるので、ぜひ一度、無料お試しから使い心地を実感してみてください。

無料お試し環境でも、本記事でご紹介した「AIがフィールド情報を配置」機能をご利用いただけます。

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監修者トヨクモ編集部


メンバー全員がkintone認定資格保有者。 累計15,000件以上のkintone連携サービス導入を支援した実績をもとに 、kintoneを活用した業務効率化や現場で役立つ最新情報を発信中。

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