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kintoneの帳票出力プラグイン・連携サービス7選!選び方や各サービスの比較も

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kintone(キントーン)の基本機能に出力機能はあるものの、自社フォーマットに合わせた帳票出力ができない、複数の帳票をまとめて印刷できないといった課題があります。

「kintoneでExcelやPDFの帳票を出力したい」「帳票出力の度に情報を転記する必要があり手間がかかる」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。

kintoneの基本機能だけでは解決できない課題がある場合、無料・有料のプラグインや連携サービスの活用がおすすめです。目的に応じたプラグインを選択すれば、いまより効率的かつ正確に帳票を作成できます。そこでこの記事では、kintoneでExcelの帳票出力を行う方法や、おすすめの帳票出力サービス・プラグイン、選び方などを詳しく解説します。

なかでも、トヨクモのPrintCreatorを利用すると、マウス操作のみで簡単に帳票を作成できるので、おすすめです。

PrintCreator製品HPのCTA

kintoneでExcelの帳票出力を行うには?

kintoneの基本機能でも書類の印刷は可能ですが、企業独自のフォーマットをアップロードして使うことができないため、実務では使いにくいのが現状です。

kintoneの基本機能でできないことは、拡張機能のプラグインを導入することでカバーできます。その例として、「帳票出力機能」が挙げられます。

企業独自の帳票フォーマットをkintoneにアップロードし、帳票出力までできるようになれば、作業効率を大幅に効率化できるでしょう。

kintoneで帳票出力を効率化するには、有料のプラグインを導入するのがおすすめです。

kintoneの帳票出力プラグインの選び方

kintoneの帳票出力プラグインを選ぶときは、以下のポイントを意識しましょう。

  • 一括印刷の機能が備わっているか
  • 複数の帳票を出力できるか
  • テーブルの内容を出力できるか
  • 画像ファイルを読み込めるか
  • アップロードできる書式か
  • 料金プランは自社に合うか
  • サポート体制は整っているか

それぞれのポイントについて詳しく解説します。

一括印刷の機能が備わっているか

帳票出力プラグインを導入して効率化するには、一括印刷の機能は不可欠と言えるでしょう。

kintoneに登録したレコードを一括で帳票出力、あるいはPDFなどのデータに変換できるかを確認してみてください。

大量のデータを処理したり、月次の請求書発行業務の負担を軽減したい場合は、一括印刷機能が備わっているプラグインがおすすめです。

複数の帳票を出力できるか

レイアウトの異なる帳票を数種類印刷しなければならない場面も出てくるかもしれません。その際に、1つのアプリですべて出力できるかを確認しましょう。

帳票のレイアウトが異なるとうまく出力できないケースもあるので、複数の帳票を出力できるプラグインを選ぶと安心です。

テーブルの内容を出力できるか

テーブル機能で情報を細かく記載している帳票も多くあるでしょう。

テーブルの情報を問題なく読み込み、レイアウトどおりに出力できるかどうかもチェックしてください。

画像ファイルを読み込めるか

帳票出力において、画像ファイルを取り込みたいとお考えの場合は、画像ファイルを読み込めるかどうかもチェックしておきましょう。

たとえば、kintone上で押印が必要になった場合、電子印鑑を画像ファイルで読み込むといった処理が必要です。

アップロードできる書式か

自社で使用している帳票ファイルはアップロードできる形式かも確認しましょう。プラグインごとにアップロードできるファイル形式はやや異なります。

事前に、自社の帳票ファイル形式とアップロード可能なファイル形式が一致しているかを確認し、「帳票ファイルをアップロードできなかった」という事態を防ぎましょう。

料金プランは自社に合うか

プラグインには、一度購入すれば使い続けられる「買い切り型」と、月額や年額で料金を支払う「サブスクリプション型」があります。サブスクリプション型の場合、利用期間が長期になるほど総額が高くなるため、想定利用期間をふまえてトータルコストが予算に収まるかの確認が大切です。

また、料金プランが複数用意されている場合は、どの程度の機能を求めるのかを整理し、自社に最適なプランを選ぶようにしましょう。

サポート体制が整っているか

導入後に安心して使い続けるためには、プラグインのサポート体制の有無や内容も重要なチェックポイントです。操作に迷ったときやトラブルが発生した際に、電話、チャット、メールなどで問い合わせできるか確認しましょう。

さらに、公式マニュアルやFAQなどのサポート資料が充実しているかもポイントです。対応が早く、分かりやすいサポート体制が整っているサービスであれば、トラブルが起きても迅速に対処でき、業務への影響を最小限に抑えられます。

【無料】kintoneの帳票出力プラグイン・連携サービス2選

本格的に帳票出力の課題を解決したい場合は有料プラグインがおすすめですが、ちょっとした印刷や出力の悩みであれば、無料プラグインでも対応できる可能性があります。ここでは、手軽に利用できる無料のプラグインを2つ紹介します。

印刷設定プラグイン

印刷設定プラグインは、レコード画面を印刷する際に、見やすく整ったレイアウトに修正できるプラグインです。罫線や項目の幅、フォントのサイズなどをカスタマイズでき、印刷物としての見栄えを簡単に整えられます。

操作もシンプルで、インストールするだけですぐに利用可能。書類提出や社内共有など、整った体裁が求められる場面に便利なプラグインです。

一覧画面印刷プラグイン

一覧画面印刷プラグインは、kintoneの一覧画面だけを印刷したいときに便利なツールです。kintoneの標準機能ではヘッダーやメニューボタンまでが印刷されますが、これらを非表示にしてテーブルやグラフだけをすっきりと印刷できます。

こちらもインストールするだけで簡単に使え、資料作成や報告書の印刷など、日常業務のちょっとした改善に役立ちます。

【有料】kintoneの帳票出力プラグイン・連携サービス5選

より高度な機能や柔軟なカスタマイズを求める場合は、有料プラグイン・連携サービスがおすすめです。ここでは、業務効率化や帳票作成の利便性を高める、有料の代表的なプラグイン・連携サービスを5つ紹介します。

PrintCreator

PrintCreatorは、トヨクモ株式会社が提供するkintone連携 書類・帳票作成ツールです。

既存で使用している見積書や請求書などをPDFファイルでPrintCreatorにアップロードし、マウス操作のみで簡単に帳票を作成できます。

kintoneアプリの複数レコードを一括出力することも可能なので、複数社の請求書や月報が簡単に印刷できることも特徴です。さまざまなサイズに対応しているので、宛名ラベルや年賀状などの宛名印刷も行えます。

■料金プラン

無料お試し ライトコース スタンダードコース プレミアムコース プロフェッショナルコース
初期費用 0円 0円
月額費用 7,000円 12,000円 18,000円 30,000円

30日間の無料お試しも用意しているので、「使用感を試したい」「帳票出力の業務を効率化したい」とお考えの方は、ぜひ一度お試しください。

PrintCreator無料お試しCTA

レポトン

レポトンHP画像

レポトンは、kintoneで管理しているあらゆるデータをPDFやExcel形式帳票に出力するプラグインです。

クラウド連携型とプラグイン完結型の2種類、3つのラインナップでさまざまな帳票に対応されています。

ラベル用紙や名刺用紙に印刷するための帳票を出力したり、自身で帳票をデザインしたりする機能も備わっているため、幅広いシーンで活用できます。

■ラインナップ

レポトン 月額制のクラウド連携型帳票プラグイン。PDF帳票、Excel帳票の両方に対応しており、一括出力や一覧出力にも対応
レポトンPDF 簡単操作でkintoneからPDF帳票の出力が可能
レポトンExcel 簡単操作でkintoneからExcel帳票の出力が可能

レポトン:22,000円/月額
レポトン:250,800円/年額
レポトンPDF:220,000円(買い切り)
レポトンExcel:220,000円(買い切り)

ドキュトーン

ドキュトーンHP画像

 

ドキュトーンは、ExcelやWord、PowerPoint帳票をワンクリックで出力できるkintone連携サービスです。

見積書の取引関係書類をはじめ、品質管理の報告書や物品の預かり証など、kintoneで管理する多様なアプリから帳票を出力できます。

業務で使うExcel/Word/PowerPointのファイルを準備し、帳票テンプレートを作成・設定し、kintoneアプリと紐づけるだけで出力可能です。

初期費用:0円
月額費用:1,180円/1ユーザー

k-Report

k-Report HP画像

 

k-Reportは、kintoneに帳票機能を追加・連携するサービスです。請求書の各種伝票やラベル、封筒、名刺など、PDFであらゆるレイアウトの帳票を出力できます。

一括で大量の請求書を作成する場合にも、大量ページのPDFを処理可能。文字サイズや文字間、フォントなど、帳票のフォーマットに合わせて最適な文字装飾が行えます。

あらゆる用紙サイズに対応しており、複雑なページパターンでも状況に合わせて最適化でき、複雑なレイアウトを直感的にデザインできることも強みです。

初期費用:0円
月額費用:10,000円/月
年額費用:100,000円/年

帳票Online for kintone

帳票Online for kintoneは、kintoneのアプリ画面からプリンターへの直接印刷を実現する有料プラグインです。たとえばラベルプリンターやドットプリンターなど、クラウドサービスでは出力が難しかったプリンターにもそのまま接続可能。PDF・Excelへの出力にも対応し、伝票やラベル、請求書など帳票作成の負担を全般的に軽減します。

導入すれば、kintone上のボタン一つで帳票がきれいに印刷でき、個別調整や用紙ズレなどのミスも減少。プラグインとしてインストールするだけで使い始められる点も便利なポイントです。

初期費用:100,000円
月額費用:14,000円/月~

プラグインの導入手順

kintoneでプラグインを導入する手順は以下のとおりです。

1.プラグインファイルを準備する
利用したいプラグインのZIPファイルを開発元サイトからダウンロードします。

2.kintoneにプラグインを追加する
kintoneの設定画面内「kintoneシステム管理」で、「その他」の「プラグイン」からプラグイン画面を開き、「読み込む」からZIPファイルを選択してプラグインを読み込みます。

3.アプリにプラグインを追加する
対象となるアプリの設定画面を開き、プラグイン管理画面で追加したプラグインを選択・有効化します。

4.詳細設定を行う
アプリ内でプラグインの設定項目を調整し、動作を確認します。

なお、kintoneプラグインストアから入手できるプラグインの場合は、「プラグイン」画面のインストールボタンをクリックしてインストールすることも可能です。

使わなくなったプラグインは、セキュリティリスクを避けるためにも削除しておくのがおすすめです。削除する際は、「プラグイン」画面で各プラグインの右側にあるゴミ箱型のアイコンをクリックし、「アンインストール」を実行します。再び使う可能性がある場合は一時的な利用停止も可能なので、状況に応じて選びましょう。

Excelの帳票出力をkintoneとPrintCreatorで改善した事例

ここからは、Excelの帳票出力をkintone×PrintCreatorで改善した事例を紹介します。

株式会社クリーンテック様

株式会社クリーンテック様 導入事例図

株式会社クリーンテック様では、これまで見積書や契約書などの帳票は、kintoneから出力する際に手作業での転記が必要でした。とくに、現場特有の紙媒体へのニーズがあるため、PCやタブレットが使えない環境では、この作業が大きな負担となっていました。

そこで、同社はPrintCreatorを導入。kintoneの情報を自動で帳票に反映できるようにしました。

手入力と転記ミスを解消し、見積書作成から郵送までの作業時間は、10分からわずか1〜2分に短縮され、月換算で3,800分もの時間を削減しました。

>事例記事:帳票作成・送付にかかる作業時間を3,800分短縮!社員の改善意識の醸成にも成功したkintone×トヨクモkintone連携サービスの活用方法

會澤高圧コンクリート株式会社様

會澤高圧コンクリート株式会社様 導入事例図

會澤高圧コンクリート株式会社様では、さまざまな帳票を出力するためにExcelが乱立しており、複数人で操作するなかで頻繁にデータの破損が生じていたようです。

こうした課題を解決するために、トヨクモのkintone連携サービス「PrintCreator」を導入し、脱Excelを実現しました。

Excelで出力していた帳票をPrintCreatorで手軽に出力できるようになり、脱Excelだけでなく、データ管理の属人化を防ぎ業務改善を実現できたとのこと。

また、誤って利用中のkintoneアプリを削除してしまった際は、kintone内のデータを保存する連携サービス「kBackup」によってデータを復活させられるため、翌日の運用も問題なく行えたそうです。

kBackup操作画面

>事例記事:會澤高圧コンクリート株式会社様 | 複雑化&属人化していたExcelの帳票出力をプリントクリエイターで業務改善!

猪原[ 食べる ]総合歯科 医療クリニック様

猪原[ 食べる ]総合歯科 医療クリニック様 導入事例図猪原[ 食べる ]総合歯科 医療クリニック様では、kintoneとPrintCreatorを活用し、1日2時間の残業時間を削減し、医療とITの橋渡しを実現しました。

PrintCreatorを導入し、kintoneに入力するだけで各種帳票や、物販の納品書、領収書から院内の情報共有書類などまでをkintone上で気軽に出力できるようになりました。

歯科病院のさまざまな業務において、情報共有がスムーズになったことはもちろん、レジでの領収書や納品書の発行にも役立っています。

今後はPrintCreatorで処方箋を発行したり、ワークフローを整備するにあたってPrintCreatorを活用していきたいとのことです。

>事例記事:猪原[ 食べる ]総合歯科 医療クリニック 様 | kintoneとプリントクリエイターの活用で、1日2時間の残業時間を削減、医療とITの橋渡しを実現した

株式会社エディマート様

株式会社エディマート様 導入事例図

株式会社エディマート様では、kintoneとPrintCreatorで請求書業務を自動化することで、業務時間を10分の1に削減することに成功しました。

kintoneを導入してクラウド化とデータの一元管理が進んだものの、紙で請求書を送らなければならない取引先もあり、帳票出力が必要でした。

また、kintoneで登録されている情報をコピー&ペーストする手間がかかっており、コピーミスや変更漏れによる日付や金額の間違いも発生していたとのこと。

そこでPrintCretorを導入することで、kintoneから直接請求書を出力できるようになり、業務時間の削減ができたほか、請求の確認作業がなくなるなど、大きな業務改善を実現しました。

>事例記事:株式会社エディマート様 | 請求書業務を自動化することで、業務時間を10分の1に削減成功

株式会社カクイックス様

株式会社カクイックス様は、医療・福祉施設向けにリネンのレンタルサービスを提供している企業です。以前は非効率なアナログ業務に多くの手間がかかっていましたが、kintoneとkintone連携サービスの導入で大幅な業務効率化とペーパーレス化を実現しました。

なかでも、大きな工数のかかっていた帳票作成業務は、PrintCreatorの導入により大きく改善。紙による帳票出力が必要な業務では、kintone上のデータから自動生成された帳票をPDFで出力することで、以前よりスムーズになりました。

これまで手作業だった請求書や伝票の作成も自動化され、事務作業の負担軽減に加えて正確性も向上しています。

>事例記事:株式会社カクイックス様|アンケート集計時間を85時間削減、書類作成時間を1/6に短縮!アナログ業務のデジタル化を続々と実現したトヨクモkintone連携サービスの活用方法

プラグインを導入する際のポイント

プラグイン導入は業務効率アップの有力な手段ですが、自社の目的に合わないものを選んでしまうと、想定していたほどの効果が得られない可能性もあります。ここでは、プラグインを選定する際に確認しておきたいポイントを紹介します。

目的に合ったプラグインを選択する

kintoneのプラグインは、それぞれ得意とする機能や対応範囲が異なります。たとえば以下のように、業務内容や導入条件によって必要なプラグインも変わってきます。

自社の利用シーンや目的を明確にし、それにもっとも適したプラグイン・連携サービスを選定すれば、導入後の満足度と業務効率をより高められるでしょう。

契約内容をよく確認する

プラグインには無料のものと有料のものがあり、それぞれにメリットや注意点があります。

無料プラグインは導入コストがかからない反面、有料プラグインに比べて機能が不十分な場合があります。一方、有料プラグインは無料では実現しづらい機能もあって便利ですが、毎月のランニングコストに注意が必要です。

そのため、導入前に内容や料金体系をしっかり確認することはもちろん、定期的に費用対効果を見直すことも大切です。業務規模や運用方法が変わった際は、より適したプラグインへの切り替えも検討しましょう。

kintoneのスタンダードコース以上の契約が必要

kintoneで拡張機能を利用するには、スタンダードコース以上の契約が必要です。そのため、ライトコースから変更する場合、月額費用が増加する点に注意が必要です。

なお、スタンダードコースの利用料は1ユーザーあたり月額1,800円で、ライトコースと比べて登録できるアプリ数やスペース数が増えるなどの違いがあります。月額料金は利用ユーザー数によって変動し、人数によっては想定より費用が抑えられる場合もあるため、事前に詳細を確認するとよいでしょう。

>関連記事:kintoneのライトコースとスタンダードコースの違いは?料金・機能・特徴など

ほかの拡張機能との干渉がないかチェックする

複数のプラグインやJavaScriptを同時に利用すると、機能の競合によって動作不良が起こる場合があります。そのため、新しいプラグインを導入する際は、現在使用している拡張機能と併用が可能か、事前の確認が必要です。

不安な場合は、プラグインベンダーのサポート窓口に確認をとるとよいでしょう。また、動作に問題がないかテスト環境で実際に確認してから、本番環境に導入するようにしましょう。

セキュリティリスクを考慮する

プラグインを導入する際は、「便利そうだから」と安易に追加するのではなく、信頼性をしっかり確認することが大切です。プラグインの品質は開発元によってばらつきがあり、なかにはサポート体制が整っていない場合もあります。

とくに、無料プラグインはセキュリティ面でのリスクに十分な注意が必要です。利用前に開発元の実績や評判、更新履歴などをチェックし、安全で信頼できると判断できるプラグインだけを利用しましょう。

まとめ

kintoneの帳票出力は、プラグインや連携サービスの活用により効率化できます。ちょっとした困りごとであれば無料プラグインによる解決も可能ですが、カスタマイズ性を重視するなら有料プラグイン・連携サービスも検討してみるとよいでしょう。活用次第で大幅な業務改善効果が期待できます。

たとえば、「Excelの帳票出力をkintone上で行いたい」「kintoneの帳票出力をスムーズに行いたい」とお考えの方は、kintoneおよびトヨクモのkintone連携サービス「PrintCreator」の利用がおすすめです。

トヨクモのkintone連携サービス6製品は14,000契約を突破し、サイボウズのオフィシャルパートナー評価制度においても全製品で受賞と、実績と使いやすさに定評があります。

トヨクモ連携サービスを導入することで、紙の書類を介さず、直接データの書き込みや管理が行えるため、職員の負担軽減や業務効率改善が図れるでしょう。

FormBridge kintoneへデータが自動で保存されていくWebフォームを作成できる
PrintCreator kintoneアプリのデータをPDFで出力できる
kViewer kintoneライセンスがない人に、kintoneアプリのデータを共有できる
kMailer kintoneアプリのデータを引用してメール送信できる
DataCollect 複数のkintoneアプリに登録されたデータを集計できる
kBackup kintoneアプリに登録されたデータを安全にバックアップする

悩みややりたいことに合わせて最適な機能を追加できるので、kintoneと一緒に使いたい便利なサービスをお探しの場合は、30日間無料お試しからぜひ実際の使用感を体感した上でご検討ください。

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監修者トヨクモ編集部


メンバー全員がkintone認定資格保有者。 累計14,000件以上のkintone連携サービス導入を支援した実績をもとに 、kintoneを活用した業務効率化や現場で役立つ最新情報を発信中。

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