自動車業界でもkintone!導入するメリット&活用事例をご紹介

kintone(キントーン)は業種・職種に関わらず、幅広く活用されています。
自社の業務フローや職場環境に応じて、アプリをカスタマイズできるのが特徴の一つです。

そこで本記事では、自動車業界でkintoneを活用するメリットや、実際の自動車業界での活用事例などを紹介します。
kintone導入を検討中の自動車業界の方は、ぜひ参考にしてください。

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自動車業でkintoneを使用するメリット

自動車業では紙やエクセルによるアナログな方法で業務を管理しており、時間や手間がかかっているケースも少なくありません。しかし、kintoneを使えば業務効率のアップが図れます。
以下で、自動車業でkintoneを活用するメリットを見ていきましょう。

生産・進捗管理

kintoneには100以上のサンプルアプリが存在しますが、中でも「生産進捗管理(工程流動)」は、生産の進捗状況を製品や顧客ごとに管理できるアプリです。

品目ごとに工程が異なる場合でも、自由にデータを登録し、各製品がどこまで工程が進んだかを把握できます。kintoneに蓄積されたデータをもとに、顧客別の出荷数量の推移を視覚的に確認可能です。

営業が受注数量や納期を、生産管理・製造部が進捗状況を互いに登録することで、データを見ながらコメント機能で社内のコミュニケーションを取れます。

報告資料や指示書をkintone上で管理しペーパーレスを実現

製造業務を行う上では、報告資料や指示書などの大量の書類が発生します。

紙の資料は作成に手間がかかるほか、管理も煩雑で、紛失や破損のリスクがあります。

そこで、kintoneを導入することによって、データ入力するだけで資料を簡単に作成できるようになります。

また、資料を電子データ化すれば、kintone上でペーパーレスで管理可能です。
環境に配慮しながら、印刷代や用紙代などのコストを削減できます。

図面管理

kintoneサンプルアプリ「図面管理」を使えば、図面データの変更内容や履歴を管理できます。営業・設計・CAD部門など、それぞれが図面や日付、変化点を記録可能です。

「設計対応中」や「CAD未着手」など、案件ごとの対応状況を可視化することによって、ステータスの把握が容易になります。

また、案件ごとの作業状況もグラフ化できるため、設計・CAD部門の工数管理にも役立ちます。

自動車業界でのkintoneの活用事例

では、自動車業界ではkintoneがどのように使われているのでしょうか。

自動車業界での実際の活用事例を見ていきましょう。

kintoneで環境変化に臨機応変に対応できるように

国内自動車メーカーでは、国をまたいだ複数拠点における情報の比較・分析基盤としてkintoneを導入。基幹システムから価格情報や車種情報を取得するアプリや、為替情報を取得するレートマスターアプリ、取得した情報を統合するアプリなどを作成し、拠点間の購入部品価格を任意の通貨で一覧で比較できる仕組みを構築しました。kintone導入により、大幅な工数削減と各バイヤーへの作業の属人化排除に成功しました。

kintoneで車両販売の一気通貫システムを構築

国内車両販売店では、項目数の多い車両情報の複数システムへの重複入力作業をなくすため、kintoneを導入してシステム基盤を構築。

一瞬で車検証情報がkintoneに登録できる機能を作り、入力作業を削減しました。

また、書類の作成・出力や会計処理業務にもkintoneを活用し、車両の仕入れから販売・会計までを一気通貫するシステムによって、業務改善を大幅に進めました。

kintone×クラウドサービス連携でデータの一元管理

kintone単体ではなく、製造業向けクラウド型ソリューションと連携して導入することで、関連するシステムを全てクラウドサービスに集約し、コスト低減や業務負担軽減、業務効率アップを図りました。

顧客・案件管理や予実管理、品質管理などにおいて、リアルタイムで電子データを可視化し、入力作業の軽減やデータの集計・検索の迅速化、正確性の向上に貢献しました。

連携サービスでkintoneをもっと便利に

トヨクモではkintoneをもっと便利に使うための連携サービスを提供しています。
以下で、各製品の機能や特徴を紹介します。

FormBridge

FormBridge(フォームブリッジ)」とはkintoneに連携するWebフォームを作成できるツールです。

ノンプログラミングで条件分岐や数値計算などの高機能を備えたアンケートフォームやお申し込みフォームを作成できます。

フォームの回答内容は自動でkintoneに保存されるため、転記する必要がなく、入力ミスを防いで業務効率を大幅に上げられます。

kintoneライセンスを持たない人でも、フォームを通じてkintoneに直接データを登録可能です。

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kViewer

kViewer(ケイビューワー)とは、kintone内の情報やデータを外部公開できるツールです。

リストビューやカードビュー、グラフビューなど全8種類の表示タイプから選択し、必要な情報を効果的に見せられます。

通常、kintoneユーザーしか閲覧できないkintone内の情報も、ビューを通じてkintoneライセンスを持たない人も閲覧できるようになります。

ホームページ上でお知らせやFAQを公開したり、会員自身が自分の登録情報を管理できる会員ページを作成したりするのに活用できます。

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kMailer

kMailer(ケイメーラー)とはkintoneに連携するメール送信ツールです。kintoneで管理しているメールアドレス宛に、kintone内のテキストや添付ファイルを自動引用して、個別・一斉送信できます。

GmailやOffice365など普段使っているメールアドレスから送れるため、新たなサーバーやアドレスを用意する必要がありません。

顧客やリストへのメールの一斉送信や、定型文のフォローアップメールの作成、お試しの期日やアンケートの回答期限など、自動リマインドの予約設定が可能です。

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PrintCreator

PrintCreator(プリントクリエイター)とは、kintoneと連携する帳票の作成ツールです。kintoneに登録されている社名や品目、金額などのデータを活用し、マウス操作のみで見積書や請求書などを簡単に作成できます。

kintoneアプリの複数レコードを一括で出力できるため、複数社の帳票も手間なく印刷可能です。様々な用紙タイプに対応しており、宛名ラベルや年賀状の印刷にも活用できます。

データ入力の手間が必要なくなり、請求書発行業務を自動化できます。

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DataCollect

DataCollect(データコレクト)とは、kintoneの複数アプリ内に散在しているデータを収集・計算・加工できるツールです。IFやSUM、COUNTなどExcelの関数や数式と同じ手順で設定が可能です。

リアルタイムで最新の集計が可能なほか、スケジュール設定により自動で週報をまとめたり、月末に請求データを作成したりできます。

データコレクトによって、kintone単体では難しい予実管理や在庫の引き当て、残業時間の計算など高度な情報操作が可能となります。

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kBackup

kBackup(ケイバックアップ)とは、kintone内のデータを外部に保存するツールです。添付ファイルを含めてアプリ内の全てのデータをリアルタイムで自動的にバックアップし、管理します。

バックアップデータはCSVファイル形式としてダウンロードが可能で、マウス操作のみで指定のkintoneアプリにリストアできます。

kintone標準機能では難しいレコードやフィールドの誤削除にも対応し、日常に潜むデータ消失のリスクに備えられます。

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自社業務に合わせたkintone活用術を見つけましょう

今回は自動車業でkintoneを活用するメリットや、実際の自動車業界での活用事例、トヨクモのkintone連携サービスを紹介しました。

kintoneには自動車業の業務フローに活用できるサンプルアプリが存在します。それぞれの企業の状況に合わせて、カスタマイズしたアプリが使われています。

さらに、kintoneに加えて連携サービスを導入することで活用の幅が大きく広がります。

トヨクモの連携サービスはいつでも無料でお試し可能なので、気になる方はHPよりチェックしてみてください。


⭐️トヨクモ kintone連携サービスのおすすめポイント⭐️
・kintone標準機能ではできない業務改善を実現
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