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kintoneで自動採番するには?種類別の比較とおすすめプラグイン・導入手順を解説

トヨクモ編集部のサムネイルアイコン トヨクモ編集部

kintoneには標準で自動採番機能がないため、プラグインやJavaScriptなどで実装する必要があります。「番号を自動で振ること」自体は難しくありませんが、問題となるのは、年度切り替えや枝番、途中での仕様変更などにより、採番ルールが破綻してしまうケースです。

番号体系が崩れると、検索しづらくなるだけでなく、重複・監査対応・属人化などの運用リスクにもつながります。この記事では、kintoneで自動採番を実装する3つの方法を比較しつつ、運用で失敗しないための設計ポイント、ユースケース別の採番パターン、そして実務で使いやすいおすすめのプラグインを解説します。

kintoneで自動採番機能を利用するには?

kintoneでは基本機能だけでは自動採番を実現できないため、運用設計にあわせて外部の仕組みを組み合わせる必要があります。実装方法は、大きく次の3つです。

  • kintone専用の公式プラグインを導入する
  • kintone専用に公開されたJavaScriptで実装する
  • 自動化ツールを利用する

いずれの方法でも採番自体は可能ですが、番号体系は途中から変えづらいため、導入前に「どの方式を選ぶか」が非常に重要です。後半で、各方式の違いと選定の基準を詳しく解説します。

kintone専用の公式プラグインを導入する

kintone公式プラグインを導入する

kintone専用のプラグインを導入する方法です。プラグインは、既存のkintoneに機能を追加する拡張モジュールで、無料・有料を含め多数提供されています。実装手順もシンプルで、ファイルをアップロードして設定するだけで導入できます。

メリットは、「プログラミング不要で手早く導入できる点」です。一方で、バージョンアップ対応を手動で行う必要があったり、他プラグインとの相性によっては動作が不安定になるケースがあります。

「最小の手間で自動採番を試したい」「社内にエンジニアがおらず保守を外部に任せたくない」という場合に向いています。

kintone専用に公開されたJavaScriptで実装する

JavaScriptで採番ロジックを実装する方法です。プラグインと比べると柔軟性が高く、独自のルールや複雑な条件分岐にも対応できます。サイボウズ社が公開しているサンプルコードをベースに、自社用にカスタマイズして利用することも可能です。

メリットは、「運用に合わせて自由に拡張できる柔軟性」です。一方で、実装や保守には一定のプログラミング知識が必要で、社内にスキルがない場合は外注対応になる点がデメリットです。

「部門コード・枝番・年度リセットなど独自ルールがある」「今後の変更も見越して柔軟に運用したい」という場合に向いています。

自動化ツールを利用する

既に社内でPower Automate や UiPath などの自動化ツール(RPA)を利用している場合、その仕組みを使ってkintoneの自動採番を行うこともできます。外部サービス側で番号を発行し、それをkintoneに書き戻す形です。

メリットは、「既存の自動化基盤を流用できるため、追加コストが発生しにくい点」です。一方で、RPAツールがkintoneと正式に連携できない場合や、環境差分(クラウド/デスクトップ版など)によってうまく動かないケースがあります。

「すでに社内でRPAを導入している」「kintone以外のシステムとの採番連携もまとめたい」という場合に向いています。

自動採番方式の比較と選び方

自動採番の実装方法は複数ありますが、どれを選ぶべきかは「運用の前提条件」によって変わります。ここでは、選定時に押さえておきたい4つの判断軸を整理します。

① 導入のしやすさ
「まずはすぐに使いたい」場合は、設定だけで導入できるプラグインが有力候補になります。導入時のハードルが低く、実装工数も読みやすいため、最も初期コストを抑えやすい方法です。

② 保守・属人化リスク
採番ルールは長期的に運用されることが多く、担当者交代や体制変更に影響されやすい機能です。社内にJavaScriptの保守ができる人材がいない場合、カスタマイズ実装は属人化リスクを生みます。この点では、プラグインのほうが負担が少なくなります。

③ 変更への耐性(将来の拡張性)
年度リセットの有無、枝番の設計、途中からのルール変更など、将来的な仕様変更を見越したい場合は、柔軟性の高いJavaScriptが適しています。逆に「ルールが固まっている」「規模拡張の予定はない」場合はプラグインでも十分です。

④ 他システムとの連携前提か
kintone単体で完結する場合と、他システム側で番号付与するケース(顧客IDの一元管理など)では選択肢が変わります。他システムを軸に運用する場合はRPAのほうが適しており、「番号管理をどこに置くか」が判断材料になります。

判断軸 プラグイン JavaScript RPA/自動化ツール
導入のしやすさ ◎ 設定のみで導入可能 △ 実装作業が必要 △ 連携設定の整備が必要
柔軟性(採番ルール) △ 一定範囲で対応 ◎ 完全に自由に設計可能 △ 外部設計に依存
保守負荷 ○ バージョン管理のみ △ コード保守が必要 △ ワークフロー側の保守も必要
属人化リスク ○ 低い(非エンジニアでも扱える) △ スキル依存度が高い △ RPA担当者に依存
コスト ○ 低〜中(ライセンス型) △ 内製/外注の人的コスト ○ 既存導入済みなら追加コスト小
安定稼働 △ プラグインの相性影響あり ○ 実装次第で安定 △ 環境依存リスクあり
変更耐性 △ 大きな仕様変更は困難 ◎ 将来拡張に強い △ 設計次第で制限あり
他システム連携 △ kintone内で完結 △ 追加実装が必要 ◎ 他システム基盤と親和性高い

選定のポイントは、「どこに採番ロジックを置くか」と「誰が保守するか」です。
以下の手順で考えると最適な方式を絞り込めます。

STEP1:まずは、短期間で導入する必要があるか?
→ YES:プラグインが最有力候補
→ NO:STEP2へ

STEP2:保守を社内で継続できる体制があるか?
→ NO:プラグイン(属人化を避けられる)
→ YES:STEP3へ

STEP3:将来的なルール変更(枝番追加・年度切替・他部門統合など)が想定されるか?
→ YES:JavaScriptが適する(柔軟な拡張が可能)
→ NO:STEP4へ

STEP4:kintone単体運用か?他システムと連携するか?
→ 連携が前提:RPA(外部基盤側で番号管理)
→ 単体完結:プラグイン or JavaScript(要件に応じて決定)

  • 「早く・手軽に」ならプラグイン
  • 「自由に・将来拡張」ならJavaScript
  • 「他システム中心」ならRPA

kintoneの自動採番機能でできること

ここでは、サイボウズ社が提供している「自動採番プラグイン」を例に、kintoneの自動採番機能でできることについて解説します。

自動採番は単に「番号を振る」だけでなく、番号体系をルール化することで検索・追跡・再確認といった運用面の手間を減らせる点が特徴です。採番ルールを定義しておけば、レコード登録のたびに形式どおりの番号が自動で付与されるため、入力ミスや重複を防ぎ、管理の統一も図れます。複数部門で同じアプリを使う場合や、年度・月ごとに管理軸を変えたいケースでも有効です。

次の項目では、実際にどのような形式・パターンで採番できるのかを紹介します。

日付+テキスト+連番ができる

日付・文字列・連番を組み合わせた採番ができます。数字のみに限定されず、業務や記録の粒度に合わせて形式を設計できる点が特徴です。

  • 連番
  • 日付+連番
  • 日付+テキスト+連番
  • テキスト+連番
  • テキスト+日付+連番

採番形式を選択できる

たとえば「日付+連番」の場合、2024年11月21日に作成したレコードには「20241121-001」のように付番できます。また、「日付+テキスト+連番」の形式なら、「プロジェクトA」や「店舗コード」「案件種別」などの区分を含めた形(例:20241121-プロジェクトA-001)で管理することも可能です。

このように、番号の一部分に“意味”を持たせることで、あとから検索・並び替え・分析が行いやすくなり、記録の分類精度も高まります。

新規レコード保存時に採番できる

レコードを新規作成したタイミングで、自動的に番号を割り振ることができます。手作業で採番する必要がなくなるため、入力ミスや番号の重複を防ぎやすくなります。たとえば「問い合わせ管理」や「案件管理」など、日々の登録数が多いアプリでは、毎回の付番作業を自動化するだけで工数削減につながります。

注意点として、途中で既存レコードを編集した場合は再採番されません。過去のデータを編集したり、後からまとめて登録するケースがある場合は、プラグインの設定やJavaScript側で例外処理(初回登録時のみ採番/更新時は採番しない等)を考慮する必要があります。

「新規登録=必ず採番」の運用を徹底したい場合は、プラグインやJavaScriptで制御しておくと安心です。

条件を指定して採番できる

条件を指定した自動採番も可能です。たとえば、在庫管理アプリで、自社で取り扱っている製品レコードに自動採番をすると下記のようになります。

番号 製品名 ステータス
001 もも 在庫あり
002 ブドウ 在庫あり
003 メロン 在庫なし
004 みかん 在庫あり
005 バナナ 在庫なし

上記のケースで、在庫ありの製品にのみ番号を付与したいとします。自動採番機能には条件を指定して採番できる機能があるため、下記のように採番できます。

番号 製品名 ステータス
001 もも 在庫あり
002 ブドウ 在庫あり
メロン 在庫なし
003 みかん 在庫あり
バナナ 在庫なし

在庫ありの製品が現在何種類あるのかを一目で把握したいときは、kintoneの公式プラグインによる条件指定機能が便利です。

kintoneの複数のフィールドに応じた形式で採番できる

1つのレコードに複数の番号を持たせることもできます。たとえば顧客管理アプリでは、「顧客番号」「見積番号」「請求番号」のように異なる目的を持つ番号を、それぞれ別の形式で採番できます。

例:

  • 顧客番号 → COMP-001
  • 見積番号 → QUOT-053
  • 請求番号 → CLAIM-187

番号が役割ごとに整理されていることで、「どの数字が何を指す番号なのか」が明確になり、顧客対応や経理処理、履歴管理がスムーズになります。型(フォーマット)を分けられることで、後からの検索軸にもなり、管理の一貫性が保てる点がメリットです。

kintoneのテーブルで自動採番ができる

フィールドだけでなく、テーブルの各行にも自動で採番できます。明細行ごとに番号が振られるため、行の順序や発生回数を追跡しやすくなる点がメリットです。たとえば発注履歴のように「複数明細が1つのレコードにまとまる」ケースでは、行番号を自動付与しておくことで、時系列の確認・差分チェック・再発注時の参照がスムーズになります。

また、テーブル採番は件数カウントにも活用できます。どの企業へ何回発注したか、月単位・年単位でどれくらい増えているかなど、管理の切り口を増やすことができるため、単に“行を整理する”以上の効果があります。

モバイル版からも採番できる

自動採番はPCだけでなく、モバイル版のkintoneからも利用できます。外出先で案件を登録する場合でも、その場で正式な番号を発行できるため、現場とバックオフィスの情報差が生まれません。

たとえば営業担当が出張先や商談現場で受注登録を行うケースでは、帰社後にまとめて採番する必要がなくなり、「登録時点=番号確定」となるため、進捗共有や後続処理がスムーズになります。

モバイルで番号が確定できることで、伝票控え・メモ・後追い入力といった二重作業を防ぎ、リアルタイム性の高い運用が実現できます。

kintoneの自動採番プラグインを実装してカスタマイズする方法

kintoneに自動採番機能を導入する手順について、具体的に解説します。

プラグインを導入する場合

公式プラグインを導入してkintoneに自動採番機能を付与するには、下記の手順で導入します。

  1. 公式サイトからプラグインをダウンロード
  2. kintoneシステム管理画面からプラグインのファイルを読み込む
  3. アプリの設定画面でプラグインを追加する
  4. 追加したプラグインの設定画面を開き、各項目を設定する

この手順で自動採番機能を付与できますが、プラグインによって設定項目や導入方法が多少異なる場合があります。特に、「採番開始番号」「枝番の扱い」「更新時の挙動」などは製品ごとに仕様が違うため、導入前にマニュアルを確認しておくと安心です。

また、運用中のトラブル対応や仕様変更に備えて、問い合わせ先やサポート範囲(設定支援・バージョンアップなど)を事前に確認しておくと、導入後の保守がスムーズです。

JavaScriptで実装する場合

JavaScriptで自動採番機能を実装する手順を紹介します。

ここではサイボウズ社が提供する、kintoneで見積番号を自動採番して登録するサンプルプログラムを利用する場合を例に解説します。手順は下記のとおりです。

  1. kintoneアプリの「 商品見積書パック (External link) 」をダウンロード
  2. kintoneの詳細設定から「JavaScript / CSSによるカスタマイズ」を開く
  3. Cybozu CDNからライブラリ「Luxon」を指定する
  4. JavaScriptのコードをエディターに記載し、拡張子を.jsにして保存する

保存したあとは、kintone上で適切に動作するか確認し、問題がなければ実装完了です。JavaScriptの強みは、採番ルールを自由に設計できる点です。たとえば「部門ごとに採番ルールを分けたい」「途中から枝番を追加したい」など、プラグインでは対応しにくい複雑なケースでも実装できます。

一方で、保守・改修には一定の開発スキルが必要です。実装後も継続的に手を入れる運用を前提とする場合は、社内で保守できる仕組みや、外部パートナーの体制をあらかじめ整えておくと安心です。

自社の自動化ツールを利用する場合

すでに社内でRPA(自動化ツール)を運用している場合、その仕組みを使ってkintoneの自動採番を行うこともできます。RPA側で番号を生成し、kintoneのレコードへ書き込む形です。

この方法は、「既存の自動化基盤を活用したい」「kintone以外のシステムとも採番ルールを共通化したい」というケースに向いています。たとえば顧客IDを外部システムで一元管理している場合、RPAで採番を統合することで整合性を保てます。

なお、kintoneに対応している自動化ツール(RPA)には、下記があります。

  • Microsoft Power Automate
  • BizRobo!
  • UiPath
  • Coopel

導入条件や連携方式はツールによって異なるため、事前にマニュアルを確認し、運用中のRPAがkintoneと連携可能かを確認する必要があります。対応していない場合は、プラグインやJavaScriptによる実装を検討してください。

kintoneのおすすめ自動採番プラグイン・連携サービス3選

kintoneに自動採番機能が付与できる、おすすめプラグインを3つ紹介します。

  • 株式会社ジョイゾー「自動採番プラグイン」
  • M-SOLUTIONS株式会社「自動採番プラグイン」
  • トヨクモ「FormBridge」

株式会社ジョイゾー「自動採番プラグイン」

株式会社ジョイゾーが提供する「自動採番プラグイン」は、複数フィールド・複数アプリへの採番に対応した柔軟性の高いプラグインです。条件分岐や形式設定の自由度が高く、標準的な採番要件を幅広くカバーできます。

価格(税別)
  • 初期費用:0円
  • 月額プラン:3,900円/サブドメイン
  • 年額プラン:4万2,900円/サブドメイン
無料お試し 30日間無料お試しあり
おすすめポイント
  • モバイル版に対応している
  • 任意の形式・条件で自動採番が可能
  • サイボウズ公式サイトで公開(互換性・安心感が高い)

特に、「まずは標準的な採番機能を手軽に使いたい」「複数アプリで同じ採番ルールを使いたい」というケースに向いています。

M-SOLUTIONS株式会社「自動採番プラグイン」

M-SOLUTIONS株式会社の「自動採番プラグイン」は、採番ルールだけでなく「いつ採番するか(表示時/保存時)」まで指定できる点が特長です。ゼロ埋めや接続詞の扱いなど、細かな形式調整がしやすく、運用に合わせた見た目や桁数の統一ができます。

価格(税別) 5万円/年
無料お試し 15日間無料お試しあり
おすすめポイント 同一ドメインなら無制限で利用可能

0001や0012などのゼロ埋め、接続詞など番号のカスタマイズが自由

導入後のセミナーやキャンペーン施策などサポートが充実

特に、複数のアプリで“統一された付番ルール”を展開したい場合や、桁数・書式の揺れを防ぎたい場合に適しています。複数ドメインをまたいで運用する場合は、それぞれで契約が必要になるため、利用環境を事前に確認しておくと安心です。

トヨクモ「FormBridge (フォームブリッジ)」

トヨクモの「FormBridge(フォームブリッジ)」は、kintoneと連携して利用できる外部公開フォームサービスです。専門知識がなくてもマウス操作だけでフォームを作成でき、受付・申込・問い合わせのデータをkintoneへ直接登録できます。FormBridge側にも自動採番機能があり、kintone内の採番運用を“受付の入口”まで拡張できる点が特長です。

価格(税別)
  • ライト:7,000円/月(8万4,000円/年)
  • スタンダード:1万2,000円/月(14万4,000円/年)
  • プレミアム:1万8,000円/月(21万6,000円/年)
  • プロフェッショナル:3万円/月(36万円/年)
  • エンタープライズ:5万円/月(60万円/年)
無料お試し 30日間無料お試しあり
おすすめポイント
  • マウスによる直感操作のみで、フォームや表の作成、レイアウトの変更などができる
  • 別アカウントで作成したテンプレートをインポートできる
  • JavaScriptでカスタマイズができる

特に、窓口受付・問い合わせ受付・申込受付など「kintoneの外側」から始まる業務で効果を発揮します。kintone内の採番だけでは整理しきれない“受付単位”の番号を統一できるため、現場と管理部門のあいだで番号体系を揃えたいケースに適しています。

>関連記事:受付番号は〇〇〇です。~フォームブリッジが自動採番に対応!~

「kViewer (ケイビューワー)」と併用すれば、kintoneアカウントを持たない外部ユーザーにも受付番号付きの情報を安全に共有できるため、案内・審査・予約確認など、後続プロセスにも拡張可能です。

まとめ

kintoneで自動採番を利用するには、基本機能だけでは実現できないため、プラグイン・JavaScript・RPAのいずれかで機能を追加する必要があります。どの方式が適しているかは、「導入のしやすさ」「保守体制」「将来的な変更有無」「外部連携の要否」といった運用前提によって変わります。

自動採番を仕組み化すれば、番号ミスや重複登録を防げるだけでなく、後続業務(検索・参照・確認)も統一され、管理コストを大きく下げられます。受付や申込など“kintoneの外側”から始まる業務がある場合は、FormBridgeを併用することで受付番号まで含めて一元管理できるようになります。これは標準プラグインでは対応しづらい領域であり、現場と管理部門の番号体系を揃えたいケースで大きな効果を発揮します。

FormBridgeは30日間無料でお試し可能なため、まずは実際の運用イメージを確認しながら、自社の採番ルールとの相性を検証してみてください。

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監修者トヨクモ編集部


メンバー全員がkintone認定資格保有者。 累計14,000件以上のkintone連携サービス導入を支援した実績をもとに 、kintoneを活用した業務効率化や現場で役立つ最新情報を発信中。

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