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kintone×ChatGPT連携ツール5選|注意点から具体的な活用例まで解説

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kintone(キントーン)とChatGPTを連携させると、データの管理や分析、問い合わせ対応など、幅広い業務が自動化できるようになります。

業務を自動化して日々のルーティン業務から解放されることで、より重要度の高いクリエイティブな作業や戦略的な意思決定に時間を割けるでしょう。

しかし、連携ツールの選び方や注意点を知らないと、効果的に活用できなかったり、ムダな学習コストが発生したりする可能性も少なくありません。

本記事では、kintone×ChatGPTの連携ツール5選を具体例とともに紹介し、注意点や効果的な活用方法についても詳しく解説します。

kintoneとChatGPTの連携方法は2パターン

kintoneとChatGPTを連携させるには、以下2つの方法があります。

項目 メリット デメリット
kintone連携サービスを利用した簡単な連携方法 ・専門知識が不要で、簡単に導入できる

・設定がシンプルで、スピーディーに利用開始可能

・コストが比較的安価な場合が多い

・kintone連携サービスの機能が限定的でカスタマイズ性が低い

・他のシステムやツールとの連携が難しい場合がある

・利用可能な機能が事前に決められており、柔軟性に欠ける

・ツールの提供元に依存するため、継続的なサポートが必要

カスタマイズ・独自開発をした連携方法 ・高度なカスタマイズが可能で、特定の業務に最適化できる

・他のシステムやツールとの連携が容易

・kintoneとChatGPTのフル機能を活用できる

・専門的な知識やスキルが必要で、初期設定に時間とコストがかかる

・開発や運用に伴う追加コストが発生する可能性がある

・エラーやトラブル発生時の対応が複雑になる場合がある

1つ目は、kintone連携サービスを利用した簡単な連携方法。専門知識がなくても、kintone連携サービスを導入するだけで簡単に連携できます。スピーディーに導入できる一方で、導入費用・月額費用などコストの増大やツールのサービス終了リスクなどに注意が必要です。

2つ目は、OpenAIのAPI(ソフトウェア間で機能・データを共有する仕組み)を利用して、kintoneとChatGPTを直接接続する方法です。業務に特化したものにカスタムできるのがメリットですが、専門的な知識が必要だったり導入に時間がかかったりします。

なお、kintoneにおすすめのkintone連携サービスについては下記で解説しているので、ぜひ参考にしてください。

関連記事:kintoneの有料プラグインおすすめ10選|特徴や料金プランも紹介

kintoneとChatGPTを連携させる3つのメリット

kintoneとChatGPTを連携させると、以下3つの大きなメリットがあります。

  1. 業務効率化
  2. 生産性の向上
  3. セキュリティ対策強化

いずれも競争力のアップにつながるため、持続的な成長を実現できるでしょう。3つのメリットについて詳しく解説します。

テキスト業務を効率化できる

ChatGPTの活用により、以下のようなテキスト業務を効率化できます。

  • 定型文の自動生成
  • メール返信の自動化
  • 報告書作成の簡素化
  • FAQやマニュアルの生成
  • 議事録の自動作成

こうした業務を生成AIに任せることで、定型業務にかかっていた時間と手間が軽減され、より重要度の高い業務に注力できるようになり生産性が向上します。

加えて、生成AIにより定型業務の精度が向上するため、ヒューマンエラーの減少にもつながります。

とくに、メール返信では適切な文章を自動生成してくれるため、迅速で正確な対応が可能です。効率化の機能は、業務効率を大幅に向上させる重要な手段として評価されています。

タスクの依頼管理の効率化については、下記でも解説しているので、社内業務の生産性を上げたい方は参考にしてください。
関連記事:kintoneで依頼管理を効率化!メリットや役立つ連携サービスも紹介

プロンプト作成不要でkintone内で完結する

kintoneとChatGPTを連携すると、プロンプト入力の手間を省け、必要な出力結果を即時に取得可能です。なおプロンプトとは、AIに指示を出すための文章や質問のことを指します。

プロンプトの入力が不要になることで、どのような指示を入力すると望む回答が得られるか悩む必要がなくなり、時間的コストを削減して作業効率を向上させられます。kintone内で完結させられるため、kintoneとAIツールを併用する手間もかかりません。

またAIを使いこなせない従業員でも、生成AIによる業務効率化の恩恵を受けられるため、全社的な生産性の改善につながるのも魅力です。

ツールの使いやすさと効率性の両面から、業務効率・生産性の向上につながります。

kintoneとチャットツールやメールアプリなど、複数のツールとデータを連携させれば、さらに作業効率の向上が可能。データ連携について詳しく知りたい方は、ぜひ下記記事もご覧ください。

関連記事:kintoneのデータ連携とは?アプリ間の連携方法や役立つプラグインも紹介

セキュリティ対策の向上が期待できる

API連携を活用した場合、ユーザーが入力した情報は学習に使われない仕組みとなっているため、セキュリティ対策にもつながります。

通常ChatGPTを利用すると、入力データは学習に利用されるため、機密情報が流出するリスクがあります。万が一顧客情報や個人情報などが外部に漏洩すれば、企業の社会的信用は失墜するでしょう。

セキュリティ対策が強化されることで、顧客や取引先からの信頼を維持しやすく、法的トラブルのリスクも軽減されます。

情報漏洩によるブランドイメージや経営に与える影響を、最小限に抑えることが可能です。

kintoneとChatGPTを連携できる5つのkintone連携サービス

kintoneとChatGPTを連携させる代表的な5つのkintone連携サービスがあります。各サービスの特徴や機能、対応モデルについて解説します。

  • Smart at AI for kintone Powered By GPT
  • Yoom
  • Make
  • Zapier
  • BizteX Connect kintone × OpenAI コネクタ

Smart at AI for kintone Powered By GPT

(引用:Smart at AI for kintone Powered By GPT

項目 内容
名称 Smart at AI for kintone Powered By GPT
料金 初期費用:50,000円(税抜)〜

年間:84,000円(税抜)/年(7,000円/月あたり)

特徴 ・アプリごとにプロンプトを設定するため、毎回の入力が不要

・API連携のため情報漏洩リスクなし

できること ・日報の作成・管理

・ブログ記事の作成

・社内の要望受付

・障害対応の管理

・お問い合わせ管理

・商品説明文書の作成 など

連携方法 kintone連携サービスをインストールするだけで利用可能
その他対応可能なAIツール ・Chat GPT特化

・Anthropic

・Gemini

・Azure OpenAI Service

Smart at AI for kintone Powered By GPTは、kintoneユーザー向けに最適化されたkintoneとChatGPTのAPI連携サービスで、日常業務を効率化するのに最適です。

ChatGPTの自然言語処理能力を活用し、定型文の作成や問い合わせ対応の自動化、報告書の作成などを簡素化します。また、API連携をしているため情報の漏洩リスクもありません。

複雑な設定が不要なため、ITリテラシーの高くない企業でも導入しやすい設計になっています。顧客対応が多い企業や、レポート作成に時間がかかっている部門を持つ企業におすすめです。

Yoom

(引用:Yoom

項目 内容
名称 Yoom
料金 フリー:0円/月

ミニ:9,600円(税抜)/月

チーム:24,000円(税抜)/月

サクセス:48,000円(税抜)/月

※いずれも年間契約の場合

特徴 ・ノーコードで連携構築

・自社独自のデータベースを簡単作成

・ワークフローボット作成

・画像からテキストを抽出してデータ入力可能

できること ・情報入力補助

・データ整理

・問い合わせ対応の効率化 など

連携方法 APIを利用した設定が必要
その他対応可能なAIツール ・Gemini

・Anthropic(Claude)

・Dify

・Perplexity

Yoomは、単一の業務に留まらず、人・システム・AIを組み合わせた業務フロー全体を自動化できるのが特徴です。データ入力、書類発行、メール対応、社内通知など、幅広い業務を直感的な操作で効率化できます。

また、Yoomは社内やクラウド上に散らばったデータを一元管理可能です。独自のデータベースを構築し、さまざまなツールと連携させることで、分散していた情報を効率的に集約できます。

抽出できるのはテキストデータからだけでなく、PDFや画像からもテキストを抽出して、自動でデータを入力可能です。

そのため、複数のクラウドツールや社内システムを利用し、データが分散している企業におすすめです。

Make

(引用:Make

項目 内容
名称 Make
料金 Free:0ドル/月

Core:10.59ドル/月

Pro:18.82ドル/月

Teams:34.12ドル/月

Enterprise:要問い合わせ

※年間契約で割引あり

特徴 ・ノーコードで連携構築

・使いやすいUI/UX

・連携可能App数1,500以上

できること ・メール返信

・タスク管理

・ワークフローの自動化

連携方法 ワークフロー作成画面からkintoneとChatGPTを接続
その他対応可能なAIツール ・Perplexity

・Gemini

・Eden AI

・DeepL など

Makeは、ノーコードで複雑な業務を自動化できるプラットフォームです。メール返信の自動化、タスク管理、データ整理など、多岐にわたる業務プロセスを自動化できます。

さまざまなテンプレートが用意されており、非エンジニアでも簡単に業務プロセスを自動化できるため、企業のリソースを効率的に活用できる点が大きな強みでしょう。

たとえば、Google スプレッドシートにデータが追加されたら、Slack に通知するといったツール動詞の連携を簡単に実現できます。

kintoneを中心に、他のツールやアプリと連携してデータを一元管理して、情報共有の効率化を図れます。

日常業務の負担を軽減し、スタッフが重要なプロジェクトに集中できる環境を作りたい企業に最適なツールです。

Zapier

(引用:Zapier

項目 内容
名称 Zapier
料金 Free:0ドル/月

Professional:29.99ドル/月

Team:103.50ドル/月

Enterprise:要問い合わせ

※年間契約で割引あり

特徴 ・プログラミング不要

・連携可能App数5,000以上

できること ・メール通知/自動送信機能

・データ連携

・ワークフロー自動化

連携方法 Zapを作成して設定を行う
その他対応可能なAIツール ・Microsoft Azure AI

・DALL·E 2

・Anthropic (Claude)

・Gemini

Zapierは、5,000以上のアプリケーションを連携できる自動化プラットフォームです。異なるアプリを連携させてワークフローを実行できます。

たとえば、kintone上のデータをトリガーに、ChatGPTが自動的に文章を生成したり、他のツールへ送信したりするワークフローを構築できます。

世界中のユーザーが作成した連携事例がサービスごとに豊富に公開されているため、どのように業務を自動化するか具体的なアイデアがなくても業務効率化しやすいツールです。

Zapierが提供するシステム連携テンプレートもあるので、どのような企業でも活用しやすくなっています。

さまざまなツールを併用している企業や、データ管理が分散している企業におすすめ。

BizteX Connect kintone × OpenAI コネクタ

(引用:BizteX Connect kintone × OpenAI コネクタ

項目 内容
名称 BizteX Connect kintone × OpenAI コネクタ
料金 初期費用:150,000円(税抜)

月額費用:40,000円(税抜)

特徴 ・kintoneとOpenAIを直接連携する専用コネクタ

・高度なデータ分析や業務の自動化が可能

・経理や人事、管理業務にも活用できる

できること ・承認プロセスの自動化

・データ入力・集計の自動化

・顧客情報の一元管理 など

連携方法 BizteX Connectのインターフェースを利用して設定
その他対応可能なAIツール ChatGPTのみ

BizteX Connectt kintone × OpenAI コネクタは、ChatGPTに特化したアプリケーション連携プラットフォームです。OpenAIの機能を活用し、業務効率化だけでなく高度なデータ分析まで可能にします。kintoneに蓄積されたデータをもとに、ChatGPTが自動的にレポートを生成したり、予測分析を行ったりできます。

他にも、下記のような業務を自動化可能です。

  • 承認プロセス
  • データ入力・集計
  • 文書管理
  • 経費精算
  • 勤怠管理
  • 給与計算
  • ヘルプデスク業務 など

データドリブンな意思決定を行いたい企業や、複雑なデータ分析を必要とする業種におすすめです。

kintoneとChatGPTの連携における3つの注意点

kintoneとChatGPTを連携すると業務効率化が進む一方で、適切に運用するためにはいくつかの注意点があります。以下では、とくに重要な3つのポイントについて解説します。

  • 利用ルールを確立する必要がある
  • AIに対する学習コストが発生する
  • ツール利用代が必要になる

利用ルールを確立する必要がある

kintoneとChatGPTを連携させて効果的に運用するためには、社内で明確な利用ルールの確立が不可欠です。

特定の担当者だけがツールの設定や活用方法を理解していると、その人が不在の場合に業務が停滞するリスクがあります。そのため下記のような、属人化させない工夫が必要です。

  • 使用フローのレギュレーション化
  • 必要な範囲へアクセス権限を付与
  • チーム内へ定期的にナレッジ共有

また、ChatGPTが生成するコンテンツには不正確な情報や誤解を招く表現が含まれる場合があります。出力結果の確認フローを設定し、品質を一定に保つ仕組みの導入も重要です。

そのため複数人でコンテンツを確認する体制や、ガイドラインを設けて適切なプロンプトの作成を推奨すると、業務の信頼性を維持できます。

AIに対する学習コストが発生する

ChatGPTの導入には、ツールの使い方やAI特有の操作感を習得するための学習コストが発生します。とくに、AIやプロンプトに不慣れな従業員がいる場合、基本的な使い方やAIの特徴を理解するためのトレーニングが必要です。

たとえば、社員向けにトレーニングセッションを実施したり、マニュアルを作成したりする業務が求められるでしょう。
ただしコストはかかるものの、こうした初期投資を行うと、ツールの活用度が高まるので長期的には効率化と費用対効果の向上が期待できます。

ツール利用代が必要になる

ChatGPTやkintoneの連携には、ツール利用料がかかります。ChatGPTには無料版、月額20ドルのPlusプラン、さらに高機能なProプラン(月額200ドル)があり、必要に応じてプランを選択しなければなりません。

また、API利用の場合、通常プランに加入せずに利用できますが、従量課金が適用され使用に応じて一定の料金が発生します。
さらに、kintoneとの連携ツールを導入する場合、その費用も考慮する必要があるでしょう。今回紹介したサービスでは、以下のコスト感が想定されます。(2025年1月時点)

サービス名 年間利用料(税抜) GPT API料金
Smart at AI for kintone Powered By GPT 年間50,000円~3,600万円 不要
Yoom 年間0円〜57万6,000円 不要
Make 年間0ドル~348ドル+GPT API料金 必要
Zapier 年間0ドル~69ドル+GPT API料金 必要
BizteX Connect kintone × OpenAI コネクタ 年間48,000円+GPT API料金 必要

※初期費用除く
※ChatGPT API料金:従量課金制(gpt-4o)

  • 入力:2.50ドル / 1Mトークン
  • 出力:10.00ドル / 1Mトークン

上記を年間で計算すると、数万円から数十万円単位のコストがかかります。企業規模や利用目的に応じて適切なプランを選択し、費用対効果を見極めることが重要です。

kintone×ChatGPTの活用事例

kintoneとChatGPTを連携すると、多くの業務を効率化し、企業の生産性を向上させる活用事例が生まれています。以下では、具体的な3つの事例を紹介します。

大量データの連続生成

kintone×ChatGPTを利用すれば、データ管理を簡素化し、一括データ生成や自動編集が可能になります。営業案件管理やメール対応、週次報告など定型業務が大幅に短縮され、従業員はより需要度の高い業務に集中できるようになります。

住信SBIネット銀行株式会社では、Smart at AIを活用して、約2,000件ものシナリオ作成の負担を軽減し、1時間かかる翻訳業務を短時間で終わらせられるようになりました。(参考:住信SBIネット銀行株式会社 | Smart at | kintoneの機能拡張、システム開発

とくにリソースが限られる建設業や製造業など、小規模の企業にとって、kintoneとChatGPTの連携による効率的なデータ管理は生産性向上の重要な鍵となるでしょう。

メルマガ作成・SNS投稿作成アプリ

kintoneとChatGPTを組み合わせれば、メルマガやSNSの投稿文作成がよりスムーズになります。kintoneで管理している顧客データをもとに、ChatGPTがターゲットに合わせた文章を生成するアプリを作成することで、文章作成にかかる時間を大幅に短縮できます。

リデン株式会社では、Smart at AIを活用し、1時間程度かかっていたメルマガ作成が手直しも含めてわずか10分程度で完了するようになりました。その結果、これまで不定期になりがちだったメルマガ配信が、週1回の定期配信ができるようになっています。(参考:リデン株式会社 | Smart at AI for kintone Powered by GPTの導入事例

文章パターンを変えたテストマーケティングにも活用でき、効果測定を行いながら簡単に内容の改善ができます。文章作成を生成AIに任せることで、企画や戦略立案といった生産性の高い作業に多くの時間を費やせるでしょう。

AIチャットボット

ソフトウェア開発企業や物流企業など、顧客対応に多くのリソースを割いている部門では、FAQベースのAIチャットボットが有効です。

kintoneで顧客の問い合わせデータを一元管理し、その情報をChatGPTに連携することで、高品質な会話生成が可能になります。

kintoneでAIチャットボットを活用した企業では、顧客対応が大幅に効率化。簡易的な質問にはAIチャットボットが回答することで、オペレーターは優先度の高い問い合わせへの対応スピードを向上させられました。(参考:kintoneとChatGPTの連携で問合せの優先度を自動判定して対応の効率化を実現!

また、AIチャットボットであれば24時間対応が可能なため、顧客満足度の向上にも寄与します。顧客対応の負担軽減・業務効率化と、顧客満足度アップが同時に実現できるでしょう。

kintoneとChatGPTを活用して業務効率化!トヨクモ製品で管理も万全に


kintoneとChatGPTを活用することで業務効率化が進む一方、生成AIによる効率化を最大化させるためには、情報の一元管理やセキュリティ対策、業務フロー管理が重要になります。

そこでおすすめなのが、トヨクモのkintone連携サービス「FormBridge」と「kBackup」です。

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FormBridge ・無制限のフォーム作成

・数値計算

・文字列連結

・ユーザー管理 など

kBackup ・定期バックアップ

・アプリテンプレートのバックアップ

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FormBridgeは、複数のツールに散らばるデータを横断的に収集できるので、顧客情報やアンケート結果などのデータをkintoneで一元管理できます。

関連記事:kintone連携「フォームブリッジ」とは?できること・使い方

また、kBackupを活用することで、kintone内の重要データを定期的に自動バックアップでき、万が一のデータ消失リスクを回避可能です。

ツール導入で、業務効率化を推進しながらも、データの安全性を確保することも可能です。

関連記事:kBackupとは?できること・使い方

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トヨクモ編集部


kintoneを便利に活用する情報を発信|サポートチーム全員がkintone資格保有者|【クラウドで、もっと便利に。もっと簡単に。】をモットーに活動

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