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【kintoneと連携】メールワイズとkMailerを徹底比較!

トヨクモ編集部のサムネイルアイコン トヨクモ編集部

 サイボウズ株式会社が提供する「メールワイズ」、トヨクモが提供する「kMailer」。どちらもkintone内のデータと連携してメールを送信することができる製品です。

 本記事では、メールワイズとkMailerの製品特徴を比較していきます。製品を導入する際の指標としてご活用いただけると幸いです。

メールワイズとkMailerの機能比較表

  メールワイズ kMailerスタンダード  kMailerプレミアム kMailerプロフェッショナル kMailerエンタープライズ
月額 スタンダード600円/1ユーザー 18,000円/1ドメイン 30,000円/1ドメイン 50,000円/1ドメイン 55,000円/1ドメイン
メールの個別送信 ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎
メールの一斉送信 ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎
受信したメールの表示共有 ⚪︎
同一添付ファイルを複数宛先に一斉送信 ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎
添付ファイルのパスワード設定 ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎
受信者のログ取得機能 ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎
kintoneの操作に連動した自動送信 ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎
日時を指定した予約送信 ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎
シナリオメール 作成 ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎
条件分岐ステップ ⚪︎ ⚪︎
自動トリガー ⚪︎ ⚪︎
監査ログ ⚪︎

閲覧期間:24時間

*ユーザーライセンスを購入すれば6ヶ月間

(180日)

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閲覧期間:24時間

*ユーザーライセンスを購入すれば6ヶ月間

(180日)

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閲覧期間:24時間

*ユーザーライセンスを購入すれば6ヶ月間

(180日)

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閲覧期間:

3年間(1096日)

kMailerの製品特徴

kintoneのレコード編集に連動した自動送信

「kMailer」の大きな特徴としてkintoneのレコードの追加・編集・ステータスの更新のタイミングに合わせてメールを自動送信できるというものがあります。

例えば、kintoneで管理している顧客情報のステータスが「契約済み」になったタイミングで、顧客に対して自動で「契約完了メール」を送信することができます。

 また、ステータス別に送信するテンプレートメールを設定することができるので、顧客の情報に合わせた内容のメールを送信することが可能です。

以下の記事では、実務での活用例を紹介しています↓

>関連記事:【人事採用】kintoneから面接結果を自動で送信する方法を解説!

>関連記事:【テンプレート配布】kintoneで請求書を作成・管理!自動送信の方法も解説

添付ファイルの一斉送信とダウンロードパスワード設定  

kMailerの大きな強みの一つとして添付ファイルのダウンロードに対してパスワードを設定できることがあります。機密データのやり取りを安全に行えるだけでなく、不必要なデータ拡散を防ぐことができます。

メール業務の管理

kintone上には、いつ・誰に・どのような内容のメールを送信したか、といった履歴が残るので、チーム内でメールの内容や、業務の進捗状況を共有することができます。

また、kMailerならではの特徴として、送ったメールの開封状況や、ダウンロードリンクへのアクセスの有無、添付ファイルのダウンロード状況を把握できる機能があります。

メールマーケティングにkMailerを利用する場合は、開封率の集計にも使うことができます。開封してもらいやすい時間帯や件名などのテストにも応用可能です。

他製品との連携

トヨクモが提供する他のkintone連携製品と併用することで、より効率的な業務を実現することができます。例えば、「フォームブリッジ」と連携することで、フォームの回答者に対して、自動返信メールを送信することができます。

フォームブリッジの機能紹介記事はこちら↓

>関連記事:kintone連携「フォームブリッジ」とは?できること・使い方

トヨクモの複数製品を連携した実例はこちら↓

>導入事例:職員約3,000人の健康診断予約システムを1日で構築、庁内のDX化を展開する尼崎市役所

メールワイズの製品特徴

チームでの共有に特化したメールシステム

「メールワイズ」の製品特徴として複数のメールを複数人で共有できるというものがあります。

出典:​​​​https://mailwise.cybozu.co.jp/

例えば、一つのメールアドレスに送られてくるメールを複数人で共有することで、メールの処理状況に応じて担当者を設定したり、対応の状況をステータスとして表示したりすることができます。

二重確認や確認漏れの防止

チームでの共有を効率的に行うために、担当者をメールの内容から自動的に割り当てることができます。担当のメールの絞り込みも簡単に行うことができるので、二重確認や確認漏れを防止することができます。

出典:​​​​https://mailwise.cybozu.co.jp/

 

kintoneとの相互連携

 

kintoneで登録した顧客情報をメールワイズ上で表示させるだけでなく、メールワイズのメール対応の履歴をkintoneアプリ上に表示させることも可能です。kintoneとメールワイズを相互に連携させることができるのが、大きな特徴です。

出典:​​​​https://mailwise.cybozu.co.jp/

 

料金比較

メールワイズとkMailerの料金体系

両者の料金体系の特徴として、「メールワイズ」は1ユーザーあたりの料金、「kMailer」は1ドメインあたりの料金を基準としています。

例えば、30ユーザー以上での利用を想定し、メールの送信業務を主として効率化したい場合にはkMailerの方が比較的安価で実現が可能となっています。

  10ユーザー 15ユーザー 20ユーザー 25ユーザー 30ユーザー 35ユーザー
メールワイズスタンダード 6,000円 9,000円 12,000円 15,000円 18,000円 21,000円
メールワイズプレミアム 18,000円 27,000円 36,000円 45,000円 54,000円 63,000円
kMailerスタンダード

18,000円

kMailerプレミアム

30,000円

kMailerプロフェッショナル

50,000円

kMailerエンタープライズ

55,000円

※価格は全て税抜表記

活用用途に合わせて選ぼう

本記事では、「メールワイズ」と「kMailer」の製品特徴を比較してご紹介しました。

本記事の内容をまとめると以下の通りです。

  • kMailerは、メールマーケティングやリマインドメールなど、メール送信業務の効率化・自動化に便利
  • メールワイズは、チームでのメールの共有などメールの処理業務に便利 
  • 料金体系はkMailerは1ドメインごと、メールワイズは1ユーザーごとに設定

両製品を比較した上で、より活用用途にあった製品を選び、メール業務を効率化していきましょう!

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監修者トヨクモ編集部


メンバー全員がkintone認定資格保有者。 累計15,000件以上のkintone連携サービス導入を支援した実績をもとに 、kintoneを活用した業務効率化や現場で役立つ最新情報を発信中。

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