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kintoneでタブ表示はできる!おすすめプラグイン6選と選び方

トヨクモ編集部のサムネイルアイコン トヨクモ編集部

「kintoneのアプリの画面にフィールドが多すぎて見づらい」と悩んでいる人はいませんか。「申請や承認などの工程ごとに画面をわけたい」と考えている人もいるでしょう。

kintoneでタブ表示の切り替えがしたい場合は、プラグインの導入やカスタマイズが必要です。本記事では、kintoneでタブ表示する方法とおすすめのプラグインを紹介します。タブの切り替え方法がわからず悩んでいた人は、ぜひ参考にしてみてください。

kintoneのタブ表示は基本機能ではできない

kintoneの基本機能では、タブ表示はできません。kintoneは、誰でも気軽にアプリを作成きるサービスであることから、アプリの画面シンプルにし、構成が複雑になりやすいタブ表示のような複雑なナビゲーションは持たせない仕様になっています。

ただし、グループフィールドを使えば情報の折りたたみは可能です。グループフィールドを使うことで、基本機能だけでも情報をまとめて折りたたみ、画面の情報量をコントロールすることができます。

たとえば、下の図のように、アプリの設定画面で「テーブル」を選択してドラッグアンドドロップで置いたうえで、折りたたみたい入力項目をドラッグアンドドロップでまとめられます。スクロールを減らすための手段の1つとして活用してみてください。

基本機能1-1画像

▲出典:グループフィールドを使った場合のフィールド設定画面

基本機能1-2画像

▲出典:グループフィールドを使った場合の入力画面

kintoneのタブ表示を実現する3つの方法

kintoneでタブ表示を実現する手段は3つあります。無料もしくは有料のプラグインを活用する方法と、JavaScriptでカスタマイズする方法です。

プラグインとは、基本機能だけで実現できない機能を簡単に実装できるツールのことです。JavaScript開発は、JavaScriptというプログラミング言語を使って、自社のシステムに備わっていない機能をコーディングで実装する手段のことをさします。

【kintoneでタブ表示をする方法】

  • 無料プラグイン
  • 有料プラグイン
  • JavaScript開発
項目       無料プラグイン 有料プラグイン JavaScript
導入スピード
コスト ×

※外注の場合

機能/柔軟性
長期運用

どの方法を選んでもタブ表示はできますが、スピードを重視したい人はプラグインの導入が最適といえます。、なぜなら、プラグインであれば最短でタブ表示の問題を改善できて、UI/UXの完成度が高く、利用者への説明がほぼ不要であるためです。

無料プラグインを利用する

コストを抑えてkintoneにタブを表示したいなら、無料プラグインを活用しましょう。無料と聞くと機能が制限されるイメージがありますが「フィールドの分類」「タブ切り替え」「入力画面の整理」など、基本的なタブ表示機能はカバーできます。

【無料プラグインのメリットとデメリット】

無料プラグインのメリット
  • ・導入コストがゼロ
  • ・設定だけで使えるため、専門知識が不要
  • ・導入スピードが早く、即日改善が可能
無料プラグインのデメリット
  • ・機能がシンプルで高度なカスタマイズ(色分けや入力制御、階層タブなど)は難しい
  • ・サポート体制は薄く、将来アップデートとの相性リスクがある

無料プラグインのメリットは、導入コストを抑え、すぐに導入できることです。専門知識も不要であるため、IT部門の人でなくても対応可能です。

対してデメリットは、サポート体制が薄く、高度なカスタマイズが難しいことです。自社の業務に合ったタブ表示機能を作りたい場合は、他の手段を検討した方がいい可能性があります。

「高度なデザインや複雑な動作は求めていない」という人や「お試し感覚でタブ表示を試してみたい」人は、無料プラグインの活用を検討してみてください。なお、無料プラグインは、タブ表示機能以外でも活用できます。

入力作業の効率化や印刷設定、カレンダー機能などを向上させたい場合にも無料プラグインが使えます。kintoneで活用できる無料プラグインを詳しく知りたい人は「kintoneの無料プラグイン一覧|用途別のおすすめを紹介」を参考にしてみてください。

有料プラグインを利用する

見た目や操作性を本格的に改善したいなら、有料プラグインを活用してみましょう。無料版と比べると機能が豊富で、動作が安定しており、サポートも手厚いため、長く安全に使いたいけど早く導入したい場合に向いている手段です。

【有料プラグインのメリットとデメリット】

有料プラグインのメリット
  • ・デザインや機能の自由度が高い
  • ・アップデート対応・サポートがしっかりしていて安心
  • ・多機能で将来的な拡張にも対応しやすい
有料プラグインのデメリット
  • ・買い切り、もしくは毎月の利用料がかかる(月単位で4,000~10,000円程度)
  • ・稟議・発注・購入のフローが発生する

有料プラグインのメリットは、無料プラグインと比べてデザインや機能の自由度が高いことです。定期的なアップデートやサポートがあるため、無料のプラグインよりも安心して活用できます。

対して、有料プラグインのデメリットは、毎月の利用料もしくは購入が必要であるため、無料よりもコストがかかることです。業務に使う場合は、稟議書の作成や発注から購入の手間が発生することが考えられます。

また、有料プラグインは、JavaScriptのシステム開発を委託するより費用対効果の説明をしやすい利点もあります。JavaScriptのシステム開発を委託した場合、有料プラグインよりも初期費用が高くなったり、仕様変更のたびに見積もりや支払いが発生したりする可能性があるためです。

「コストを抑えてkintoneを本格的に業務へ導入したい」という人や「kintoneを活用が業務効率に大きく影響するため、すぐに導入したい」人は、有料プラグインの活用を検討してみてください。

また、有料プラグインは、タブ表示以外でも活用できます。kintoneで活用できる有料プラグインを確認したい場合は「kintoneの有料プラグインおすすめ10選|特徴や料金プランも紹介」も参考にしてください。

JavaScriptで開発する

「自社の業務にぴったり合うタブ表示がほしい」という場合は、JavaScriptでの開発も選択肢の一つです。。JavaScriptにおける開発ならば、完全オーダーメイドでタブの表示機能を開発でき、プラグインと比べて自由度がもっとも大きいためです。

しかし、開発コストや工数、改修負荷も大きくなることに注意しましょう。

【JavaScript開発のメリットとデメリット】

JavaScript開発のメリット
  • ・自社業務に完璧にフィットしたUIをつくれる
  • ・他機能の拡張や複雑な動作も自由
JavaScript開発のデメリット
  • ・専門知識が必須で、外注すると高額になりやすい(軽度な開発でも10~30万円程度)
  • ・kintoneアップデートのたびに改修が必要になる可能性
  • ・属人化しやすく運用リスクが大きい

JavaScriptで開発するメリットは、自社業務に完全にフィットしたタブ表示機能を開発できることです。システム開発のできる人に依頼できる場合は、タブ表示機能以外の機能や複雑な動作も自由に実装可能です。

対して、JavaScriptで開発するデメリットは、システム開発ができる人に依頼する必要があることです。外注であればコストが高額になる傾向があり、自社開発の場合でも、kintoneのアップデートのたびに改修が必要で管理が属人化しやすい可能性があります。

「実装したい機能が自社独自の内容で、既存のプラグインでは実装できない」場合や「長期運用の予算と体制が確保できている」場合は、JavaScript開発による実装が向いているといえるでしょう。

kintoneのカスタマイズ方法は「入門編|kintoneをJavaScriptカスタマイズする方法!活用例も紹介」で解説しています。JavaScriptでの開発を進めたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

kintoneのタブ表示を実現させるプラグインの選び方

kintoneのタブ表示機能をプラグインを使って実現する際は、プラグインを選ぶ判断基準を決めましょう。そのためには、無料プラグインと有料プラグインの特徴を把握しておく必要があります。

【無料プラグインと有料プラグインの比較表】

プラグイン種類     無料プラグイン 有料プラグイン
特徴 シンプルで使いやすい カスタマイズ性が高く直感的
UIの自由度
対応アプリ数や制限 制限あり 制限が少ないものが多い
サポート体制 なし 手厚い

何か新しいツールを選ぶ時は、コスト面だけでなく、現場で扱える操作性や必要な機能面も考慮しましょう。長期的な運用を考えている場合は、サポートが手厚いかどうかも確認しておくことが望ましいです。

「自社にとって一番優先すべき要素は何か」「譲れない機能は何か」などの条件を明確にして、条件にあてはまるプラグインを選択してみてください。

【タブ表示を実現させるプラグインの選び方の例】

  • 現場が希望している要件を実現できるかで選ぶ
  • 既存のカスタマイズとの相性で選ぶ
  • 運用後の設定変更にかかるコストも加えた合計金額で選ぶ

希望している要件を実現できるか確認する

タブ表示機能を実現するプラグインの選ぶ際は、希望している要件を実現できるかを判断基準とする方法があります。自社で必要な機能や現場の希望を洗い出し、要件を満たしているツールはどれか確認してみましょう。

【希望要件の比較例】

要件       最適なプラグイン(提供会社)
階層タブが欲しい       キャップクラウド(Focus U)
非表示にしたい項目がある ジョイゾー日立ケーイーシステムズアディエム
モバイル表示対応させたい ジョイゾー/アディエム/キャップクラウド
条件分岐でタブ制御したい ジョイゾー/日立ケーイーシステムズ
表示位置を細かく調整したい アディエム/キャップクラウド/日立ケーイーシステムズ

たとえば、「営業リスト」タブで開いた画面のなかに、さらに「契約確定」や「問い合わせ先」タブが欲しい場合は「階層タブ」の機能のあるプラグインを検討します。ほかにもモバイル表示への対応に優れたプラグインや「ユーザーごとにタブを出しわける」といった、条件でタブを制御するプラグインもあります。

実際に自社の環境で動作できるかどうかの確認をするため、事前にサンプルやデモ環境における動作確認をおすすめします。とくに、アプリ項目数が多い場合や、複数部門で同じアプリを運用している場合は、事前にタブの構成が業務に合うか確認しておくと、運用後のトラブルを防げます。

運用・保守サポートの有無を確認する

プラグインを選ぶ際は、運用や保守サポートの有無も確認しておくことが望ましいです。kintoneは長く使い続ける前提のプラットフォームのため、プラグイン側の更新やサイボウズ側の仕様変更に伴う影響が避けられません。

長期運用を考えて、プラグインによるサポートの差も確認しておきましょう。

【プラグインのサポートの差】

  • アップデートの頻度
  • 問い合わせ窓口の有無
  • 不具合対応のスピード
  • 最新バージョンとの対応状況
  • ドキュメントの充実度

たとえば、無料と有料含めたプラグインで比較すると、無料と有料のプラグインでは、有料のプラグインのサポート体制が優れていることがわかります。また、同じ有料でも、アップデートの頻度に差があることが確認できます。

【運用・保守サポートについての比較表】

プラグイン(ベンダー)       ライセンス/価格(目安) トライアル 主な機能(抜粋) 条件表示/権限制御    階層タブ対応 モバイル対応
タブ表示プラグイン(Ribbit’s works) 無料(オープンソース) フィールドの表示/非表示、スクロール追従、全フィールド対応

基本表示切替

×
タブ表示プラグイン(ジョイゾー) 月額例:4,290円/月(税込)など、複数プラン有

30日間

タブ表示、表示/非表示、権限設定、デザイン調整

表示制御・権限

×
タブ表示プラグインPro(日立ケーイーシステムズ) 年額:132,000円/ドメイン(税込)

半年間

タブ表示+条件によるタブ制御、必須制御、入力制限、文字列処理等

条件制御、必須設定等

×
kintoneタブ表示プラグイン(アディエム) 買切り型:初期費用 132,000円/ドメイン(税込)

30日間

タブ表示、複数アプリ対応、視認性向上(ヘッダ固定など)

表示切替等

×
タブ表示プラグイン(ウェブウェア) サブスク型:3,300円/月〜、33,000円/年〜

個別買い切り型:44,000円

30日間

標準的タブ表示、使いやすさ重視、複数プラグインのセット提供あり

ネスト機能で簡単な2段表示は可能

階層タブプラグイン(キャップクラウド/Focus U) 初期費用 55,000円、

年間利用料 39,600円(税込)

期間明記なし

親タブ→子タブ(2階層)での整理、テーブル・グループ配置可能

※2025年12月時点
参考:各公式サイトおよびkintone公式サイト「プラグイン・連携サービス

無料プラグインは手軽に使える反面、更新が止まる可能性もあるため、長期運用が前提の場合は注意が必要です。一方、サポートが充実している有料プラグインは安心感が高く、利用人数の多い部署や大規模組織に向いています。

プラグインを導入する際は「運用が続く中でプラグインがきちんと機能し続けるか」を見据えて選び、運用後のトラブルを防ぎましょう。

既存のカスタマイズとの相性を確認する

プラグインを選ぶ際は、既存のカスタマイズとの相性も重要です。タブ表示プラグインは、アプリのレイアウトに作用し、以下のような要素と干渉する可能性があるためです。

【タブ表示プラグインが干渉する可能性のある要素】

  • 既存のJavaScriptカスタマイズ
  • ほかのレイアウト変更系プラグイン
  • CSSカスタマイズ
  • 画面幅やレイアウトの調整機能
  • 既存のフィールド配置ルール

とくに「画面に動きをつける」カスタマイズは競合が起きやすく、タブが正しく動作しないケースが少なくありません。そのため、本番導入前にテスト環境でアプリの動作を確認しておくと安心です。

【テスト環境で確認する項目の例】

  • タブの切り替え挙動
  • 表示崩れが起きないか
  • 項目が非表示にならないか
  • 他プラグインが正常動作するか

kintoneのタブ表示プラグイン6選

実用的なkintoneのタブ表示プラグインを、6つ紹介します。料金や実現したい機能をもとに、自社にあったプラグインにはどれが近いか確認してみてください。

【kintoneタブ表示プラグインの料金・機能比較】

プラグイン(ベンダー)       ライセンス/価格(目安)      トライアル  主な機能(抜粋)      条件表示/権限制御    階層タブ対応 モバイル対応
タブ表示プラグイン(Ribbit’s works) 無料(オープンソース) フィールドの表示/非表示、スクロール追従、全フィールド対応

基本表示切替

×
タブ表示プラグイン(ジョイゾー) 月額例:4,290円/月(税込)など、複数プラン有

30日間

タブ表示、表示/非表示、権限設定、デザイン調整

表示制御・権限

×
タブ表示プラグインPro(日立ケーイーシステムズ) 年額:132,000円/ドメイン(税込)

半年間

タブ表示+条件によるタブ制御、必須制御、入力制限、文字列処理等

条件制御、必須設定等

×
kintoneタブ表示プラグイン(アディエム) 買切り型:初期費用 132,000円/ドメイン(税込)

30日間

タブ表示、複数アプリ対応、視認性向上(ヘッダ固定など)

表示切替等

×
タブ表示プラグイン(ウェブウェア) サブスク型:3,300円/月〜、33,000円/年〜

個別買い切り型:44,000円

30日間

標準的タブ表示、使いやすさ重視、複数プラグインのセット提供あり

ネスト機能で簡単な2段表示は可能

階層タブプラグイン(キャップクラウド/Focus U) 初期費用 55,000円、

年間利用料 39,600円(税込)

期間明記なし

親タブ→子タブ(2階層)での整理、テーブル・グループ配置可能

※2025年12月時点
参考:各公式サイトおよびkintone公式サイト「プラグイン・連携サービス

たとえば、コストをかけずに、すぐにプラグインを導入したい場合は「Ribbit’s works」のタグ表示プラグインが該当します。タブの階層化が自社の必須要件であれば「キャップクラウド/Focus U」の階層タブプラグインが合致します。

【kintoneタブ表示プラグインのケース別比較】

タブ表示プラグイン        プラグインの特徴に合ったケース例
タブ表示プラグイン(Ribbit’s works) まずは費用ゼロで試したい/即日でタブ表示したい
タブ表示プラグイン(ジョイゾー) 現場ごとに見せる情報を変えたい
タブ表示プラグインPro(日立ケーイーシステムズ) 見せたい情報を条件に応じて自動制御したい
タブ表示プラグイン(アディエム) 買い切りで運用コストを一定にしたい
タブ表示プラグイン(ウェブウェア) シンプルな構成で非IT人材でも分かりやすくしたい
階層タブプラグイン(キャップクラウド/Focus U) タブの階層化も行いたい

予算や使う人を考慮して、必要な機能を備えたプラグインを選んでみてください。

無料|タブ表示プラグイン(Ribbit’s works)

Ribbit's worksタブ表示画像

▲出典:タブ表示プラグイン – Ribbit’s works

Ribbit’s worksのタブ表示プラグインは、コストをかけずにタブ表示を試したい企業に最適な選択肢です。

【Ribbit’s worksのタブ表示プラグイン詳細】

提供元       Ribbit’s works
料金 無料
無料お試し
サポート体制 公式サポートはなし(問い合わせページのみ)
機能
  • ・スクロール追従タブ
  • ・任意のフィールドの表示/非表示切替
  • ・全フィールド対応

など

参考:「タブ表示プラグイン – Ribbit’s works

「Ribbit’s works」のタブ表示プラグインの最大の強みは、無料で導入できることです。複雑な制御を求めず、「現場の不満を素早く減らす」ための最初の手段に最適です。。

有料|タブ表示プラグイン(ジョイゾー)

ジョイゾータブ表示画像

▲出典:ジョイゾーのタブ表示| kintone(キントーン)プラグイン

ジョイゾーのタブ表示プラグインは、UI改善と運用に必要なタブ制御をまとめて実現したい企業に最適な選択肢です。

【ジョイゾーのタブ表示プラグイン詳細】

提供元       株式会社ジョイゾー
料金(税込) 4,290円/月~
無料お試し あり(30日間)
サポート体制
  • ・公式サポートあり
  • ・導入後もアップデートや不具合対応などのサポート体制
機能
  • ・任意タブ作成
  • ・フィールド(テーブル含む)のタブ分け
  • ・タブごとの背景色/文字色設定
  • ・ユーザーや組織・グループごとの表示/非表示制御
  • ・モバイル対応
  • ・ゲストスペース対応
  • など多機能で柔軟な設定が可能

参考:ジョイゾーのタブ表示| kintone(キントーン)プラグイン

タブ表示だけでなく、閲覧権限やユーザーごとの表示制御まで対応しているため「現場ごとに見せる情報を変えたい」「使いやすさを重視」して導入するなら、定番の選択肢です。

有料|タブ表示プラグイン Pro(日立ケーイーシステムズ)

タブ表示プラグインPro 画像

▲出典:タブ表示プラグインPro – kintone

日立ケーイーシステムズのタブ表示プラグイン Proは機能の細かな制御まで必要とする大規模・複雑業務に最適な選択肢です。

【日立ケーイーシステムズのタブ表示プラグイン詳細】

提供元       株式会社日立ケーイーシステムズ
料金(税込) 年額132,000円
無料お試し あり(半年間)
サポート体制 企業向けサポートあり

※検証された動作環境での運用が前提

機能
  • ・条件によるフィールドの非表示
  • ・入力制限
  • ・文字列操作機能
  • ・一覧画面での一部制御

など高度な制御が可能

参考:タブ表示プラグインPro – kintone

単なるタブ表示ではなく「見せたい情報を条件に応じて自動制御したい」「大量フィールドを機能別に整理したい」といった要件がある場合に、とくに頼りになる選択肢です。

有料|タブ表示プラグイン(アディエム)

アディエムタブ表示画像

▲出典:タブ表示プラグイン for kintone | 株式会社アディエム

アディエムのタブ表示プラグインは、操作性とカスタム性のバランスを重視したい企業に最適な選択肢です。

【アディエムのタブ表示プラグイン詳細】

提供元       株式会社アディエム
料金(税込) 買い切りライセンス(初期費用 132,000円/ドメイン)
無料お試し あり(30日間)
サポート体制
  • ・購入後のアップデート対応
  • ・問い合わせからのサポートあり
機能
  • ・タブ名や行順の並べ替え
  • ・タブ色変更
  • ・全項目表示タブの設定

など、“見やすさ重視”の設計が可能

参考:タブ表示プラグイン for kintone | 株式会社アディエム

「買い切りで運用コストを一定にしたい」「必要な機能だけほしい」という現場にとって、コストパフォーマンスと安定性のある最適な選択肢になります。

有料|タブ表示プラグイン(ウェブウェア)

ウェブウェアタブ表示プラグイン画像

▲出典:タブ表示プラグイン | kinkozi kintone plugins

ウェブウェアのタブ表示プラグインは、「迷わず使える操作性」を重視する部署や、小〜中規模チームにおすすめの選択肢です。

【ウェブウェアのタブ表示プラグイン詳細】

提供元       株式会社ウェブウェア
料金(税込) サブスク型:3,300円/月〜、33,000円/年〜

個別買い切り型:44,000円

無料お試し あり(30日間)
サポート体制
  • ・製品サポート提供あり
  • ・バージョンアップ情報も定期的に更新
機能
  • ・1つのページに複数のタブ集合表示
  • ・タブのネスト機能(簡単な2段表示)
  • ・タブ非表示設定
  • ・縦スクロール時のタブ固定

など、シンプルながら使いやすい設定が可能

※料金体系の詳細は「プランと価格 | kinkozi kintone plugins – サブスクタイプの kintone プラグインセット」をご参照ください。
参考:タブ表示プラグイン | kinkozi kintone plugins

とくに「ITに詳しくないユーザーが使う」「複雑な構成ではない」という場合でも、無理なく導入できる優しい設計が特徴です。サブスク型は、その他便利なプラグインもセットで使えるようになるため、タブ表示の他に実現したいことがある場合にもおすすめです。なお、ライトプランは3つまでプラグインが活用できます。

有料|階層タブプラグイン(キャップクラウド)

キャップクラウドタブ表示画像

▲出典:階層タブプラグイン | Focus U powered by kintone

キャップクラウドの階層タブプラグインは、フィールド数が多いアプリを階層化して整理したい企業に最適な選択肢です。

【キャップクラウドの階層タブプラグイン詳細】

提供元       キャップクラウド株式会社
料金(税込) 初期費用 55,000円、年間利用料 39,600円
無料お試し あり(30日間)
サポート体制 ・サポート窓口あり

・ISMS(ISO 27001)認証取得

機能
  • ・階層タブ機能でフィールドやテーブル、グループを階層で整理可能
  • ・高さや幅、色、文字サイズなどのデザイン設定

など階層タブに特化した機能が特徴的

参考:階層タブプラグイン | Focus U powered by kintone

「フィールドが多すぎて画面が縦に延びてしまう」「見やすい形に整理したい」という現場には、階層構造によるタブ表示が最適です。。

kintone連携サービス「FormBridge」ならタブ表示させなくても報告や入力業務が楽になる!

kintoneの画面を見やすくし、入力業務を容易にするには、プラグインやJavaScript開発以外に「kintone連携サービス」を活用する手段があります。プラグインが自社のシステムのなかに機能を追加するツールであるのに対し、連携サービスは、自社システムに外部からつないで機能を提供するツールです。

そのため、連携サービスを使うと、kintoneのアカウントを持っていいない人にも「閲覧」や「フォームの入力」が可能になります。たとえば、わたしたちトヨクモのkintone連携サービスであるFormBridgeを活用すれば、お問い合わせフォームやアンケートを簡単に作成でき、入力データを自動的にkintoneに保存できます。

【トヨクモのkintone連携サービスでできることの例】

  • 入力に必要な項目だけを並べた「入力専用画面」を作れる
  • PCからでもスマホからでも直感的に入力作業ができる
  • kintoneの項目数が多くても、フォーム側で見やすく調整できる

実際に、FormBridgeを活用して社内の情報や顧客情報の入力作業の簡略化に成功した事例もあります。kintoneアカウントをもたない社外の人や新入社員からの情報収集を、FormBridgeのWebフォームで行うことで転記作業をなくし、工数とミスの削減につながりました。

【八代製薬株式会社様の事例】

項目    詳細
業界 医薬品製造会社
課題 新入社員の社員名簿に必要な情報収集や、取引先からの情報収集が紙やFAX中心で、転記作業や管理が煩雑
活用方法 FormBridgeのWebフォームで情報収集を行い、手作業による転記をなくした
成果 転記作業が不要になってミスが削減され、情報が一元管理されることで業務がスムーズになった

参考:八代製薬株式会社様 | kintoneとトヨクモ製品で、工数削減から社内教育まで!

セミナーやイベントにおけるアンケート集計業務をスムーズに行いたい場合は、トヨクモの「FormBridge」が最適です。トヨクモのkintone連携サービスは、30日間の無料お試しも可能であるため「外部の人にもフォーム入力をしてもらいたい」と考えている人は、ぜひ一度試してみてください。

FormBridge_cta

まとめ

kintoneの基本機能ではタブ表示ができないため、タブ表示をしたい場合はプラグインの導入やJavaScript開発が必要です。 まずは手軽な無料プラグインから試し、必要に応じて多機能な有料プラグインや自由度の高いJavaScrpt開発を検討しましょう。

プラグイン選びでは「タブを階層にしたい」場合や「ユーザーに応じた出し分けなどの条件分岐が可能」といった現場の要件を満たすか、既存のシステムと干渉しないかを確認することが重要です。 また、導入後の設定変更やkintoneのアップデートに伴う保守コストまで考慮することで、長期的な費用対効果が高まります。

画面の複雑さを解消する手段は、アプリ内の改修だけではありません。 社外との情報共有や入力専用画面をしたいときは、FormBridgeのようなトヨクモのkintone連携サービスを活用することで、抜本的な業務効率化が可能です。

トヨクモ編集部のサムネイルアイコン

監修者トヨクモ編集部


メンバー全員がkintone認定資格保有者。 累計14,000件以上のkintone連携サービス導入を支援した実績をもとに 、kintoneを活用した業務効率化や現場で役立つ最新情報を発信中。

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サービスカタログや過去のセミナー動画、FormBridgeを応用したもっと便利な活用方法などを紹介しています。


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