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【1人管理者必見】独学の限界をコミュニティで突破!kintone全社展開を支えた「折れない心」と仲間の存在

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ユーザー会でのLT(ライトニングトーク)登壇の様子をレポート!

この記事はユーザー会での重機商工株式会社 岡田さんのLT(ライトニングトーク)登壇の様子をお届けするレポート記事です。

今回は「kintone・トヨクモのコミュニティで起きた小さなDX」をテーマにご登壇いただきました!

自分の部署だけで完結していたDX

重機商工株式会社は、コマツの建設機械の販売代理店をはじめ、太陽光発電・空調機器の販売、ZEB(ゼロエネルギービル)の販売などを手がける会社です。

私は太陽光発電や空調の営業をしながら、kintoneの構築・運用も担当しており、2025年はkintone hive名古屋に登壇いたしました。

本日のテーマは、「コミュニティで起きた小さなDX」です。

コミュニティとの関わりを通じて、社内のDXがどう変わったのかお話ししていきます。

私がkintoneを使い始めた当初は、勉強の手段としてYouTubeを視聴していました。

「kintone活用ちゃんねる(運営:ペパコミ株式会社)」や「kintone芸人@コムデック(運営:株式会社コムデック)」の動画を見て、経費申請・ファイル共有・請求書発行といったアプリを自力で作っていました。

ただ、kintoneを導入し、活用できていたのは自分の所属する部署のみです。

シンプルな仕組みは全社展開できていたのですが、少し複雑なものだと、何かあったときに対応できるのが自分だけになるので、自身の所属する部署のみで使用していました。

コミュニティに行き、全社展開を実現

転機になったのは、kintone Caféという勉強会コミュニティへの参加です。

そこでは、全社展開している人たちの事例や、JavaScriptでカスタマイズしてボタンを押すと音楽が流れるアプリを作っている人などのお話を聞くことができました。

さらには、kintoneでゲームを作っている人までいて、kintoneの可能性の広さに驚いたことを覚えています。

そこから、何度もコミュニティに足を運ぶようになります。

成功事例だけでなく、失敗談や躓いたポイントも率直に共有されていて、それが実際の業務改善にそのまま活かせる情報になりました。

請求書発行のアプリを全社に導入できたのも、コミュニティで話を聞いてから、「何かあっても対応できそうだ」と考えられるようになったからです。

コミュニティから得た気づき

1つ、コミュニティで聞いて、実際に活かせた事例をお話しします。

以前は、新しいアプリを使い始める際に担当者に本社まで来てもらい、私がレクチャーして教えていました。

ただ、コミュニティで「直接営業所に出向いてやると定着しやすい」という話を聞いて実践してみることにしたのです。

そうすると、ある担当者から「自分のPCでやれたから、すごく分かりやすかった」という声をもらいました。

kintoneはクラウドサービスなので、どのPCで操作しても同じはずです。

ただ、ITが苦手な人にとっては”自分のPCで操作する”ことが、理解を深めることに繋がるのだと、そのとき初めて気づきました。

こうしてコミュニティで得た知見を積み重ねた結果、それまで自分の部署だけだったkintoneが、全部署への導入へとつながっていきました。

kintone関連のコミュニティの種類

kintoneのコミュニティには、さまざまな種類があります。

サイボウズが運営するものとしては、Web上のコミュニティ「キンコミ」、名古屋では「kintone Night Nagoya」があります。

パートナー企業が運営するものとして「トヨクモPark」や「トヨクモNight」、またユーザー自身が運営する「kintone Café」など、本当にさまざまです。

kintone Night Nagoyaは、毎月月末の金曜日にサイボウズの名古屋オフィスで開催しています。

事例発表をする真面目な回もあれば、ただみんなでご飯を食べる「無限飯」といった変わったイベントもあります。

本当の価値は「知識」ではなかった

コミュニティに参加すると、勉強になりますし、知識も増えていきます。

ただ、私が参加して本当によかったと感じているのは、実は知識が増えたことではありません。

DXや業務改善を進めようとすると、必ず社内に抵抗が生まれます。

「なぜ変えるのか」「今のやり方でいい」といった空気の中で動き続けるのは、なかなか大変なことです。

そんなとき、コミュニティに来ると、同じような壁にぶつかりながらも乗り越えてきた人たちがたくさんいます。失敗しながらも、折れずに挑戦してきた人たちの話が聞けるのです。

その姿を見ていると、「自分もまだやれる」「頑張れる」という気持ちになれます。

「私とは私と私の環境である」という言葉があります。

この言葉を聞いたとき、まさにkintoneのコミュニティ周りのことだと思いました。

私がやっているいろんなこと、他の人がやっているいろんなことを見て、自分もまた一歩踏み出せるのです。そんな環境が、kintoneのコミュニティにはあります。

ぜひ、みなさんもこの環境と共に一歩踏み出して、社内のDXをどんどん進めていただければと思います。

今回は以上です。ありがとうございました。

ご登壇ありがとうございました!

コミュニティに参加することが、業務改善のモチベーションになります。という力強い言葉に感動いたしました。ぜひ、今回のユーザー会も何かのご縁と思って、同じ悩みを持つ仲間とつながっていくことの第一歩にしていただけたらと思います。

過去のユーザー会の登壇レポートまとめはこちらからご覧いただけます。

「一人で悩まない」が、DX成功の第一歩

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ユーザーコミュニティ「トヨクモPark」には、試行錯誤しながら楽しく改善を続ける「仲間」がたくさん集まっています。 ちょっとした相談から、マニアックな活用の自慢まで。

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執筆者まるチャン


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