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【大学DX】関西外国語大学がAI活用で実現!「トヨクモ製品ハンズオンセミナー」の舞台裏

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ユーザー会でのLT(ライトニングトーク)登壇の様子をレポート!

この記事は2026年2月に開催した大阪でのユーザー会での関西外国語大学 山本さんのLT(ライトニングトーク)登壇の様子をお届けするレポート記事です。

今回は「大学で実践!広める人を育てるためのハンズオンセミナーを開催」でご登壇いただきました!

関西外国語大学様の導入事例記事はこちら

https://www.kintoneapp.com/case/kansaigaidai

kintone・トヨクモ製品の利用状況

関西外国語大学は、大阪府枚方市にある外国語教育と国際交流に強みを持つ私立大学です。

学生数はおよそ1.2万人で、毎年1000人規模の留学生を送り出しつつ、多くの外国人留学生が在籍しています。

私は、kintone歴5年、トヨクモ歴4年になりまして、学内のトヨクモユーザーを増やすための活動に取り組んでいます。

現在のkintoneユーザー数は、12部署129人です。導入中のトヨクモ製品は、FormBridgekViewerPrintCreatorkMailerDataCollectkBackupの6製品となっています。

本学では、留学生を含む学生に対してkintoneアカウントを付与していないので、学生向けの情報連携をトヨクモ製品で解決する、という運用を進めています。

本日は、私が学内でどのようにトヨクモユーザーを増やしていったのかをお話ししていきます。

トヨクモユーザーを増やすための施策

本学では、学生などにはkintoneアカウントを付与しているわけではないため、kintoneに情報を集める・kintoneの情報を見せるために、トヨクモ製品を重宝しています。

たとえば、学生に何か申込をさせたいときにFormBridge、kintone内のあの情報を見せたいときにkViewerと活用しています。

当初、kintoneの利用は学生部という特定の部署に限定されていましたが、2024年8月に全学導入を決定。それに合わせ、トヨクモ製品も全学導入へと踏み切りました。

その際に、私が各部署を回り、トヨクモ製品の使い方を説明する草の根活動を開始したのです。

様々な業務がトヨクモ製品で改善できると確信していたため、1つの部署で少なくとも3回は回るようにして活用できるメンバーを育成しようとしました。

その結果、各部署1名ずつぐらいは、kintoneとトヨクモ製品を使える方が出てきたのですが、それだけでは物足りません。

そこで、よりトヨクモユーザーを増やすために、学内でハンズオンセミナーを開催しようと決めたのです。実際、もっと教えてほしいという声もたくさんいただいていました。

私が職員一人ひとりに教えて回るのは難しいため、各部署で核になる人に教え、その人が教えていく、つまり教えられる人を増やすことに軸足を置いて企画しました。

ただ、ここでハンズオンセミナー開催の壁にぶち当たります。「トヨクモ製品のライセンスが1つしかない問題」です。

この壁にぶつかってしまったためしばらくセミナーの実施に至らなかったのですが、この問題のブレイクスルーが起きたのが2025年11月14日のトヨクモNightです。

登壇されていた方から、「トヨクモからハンズオン用のお試し環境を用意してもらえる」と聞き、それなら複数人を対象にしたセミナーが実施できると思いました。

山本さんが参考にされた登壇のレポート記事はこちら

■【富士吉田市役所様】kintone活用促進の壁を突破!80名が参加したトヨクモ製品ハンズオン研修の舞台裏

https://toyokumo-blog.kintoneapp.com/toyokumo-night2511-speaker4-t/

翌日15日には、お試し環境に申し込み、ハンズオンセミナーの開催が決まったのです。

8つのコースでハンズオンセミナーを実施

それでは、実際にどのようなハンズオンセミナーを行ったのかご紹介します。

こちらがハンズオンセミナーの申込ページです。

全部で8つのセミナーを開催しました。詳細は、以下の通りです。

  • FormBridge初級
  • FormBridge中級
  • kViewer初級
  • kViewer中級
  • Toyokumo kintoneApp認証
  • PrintCreator初級(一部中級)
  • kMailer初級(一部中級)
  • 複数サービス連携

FormBridgeとkViewerは、初級・中級の2つのレベルに分かれています。

まったく使ったことがない方を対象にアプリの連携から基本機能までを教える初級、条件分岐や回答保存プロセスなど少し高度な使い方を教える中級といった構成です。

本学では、Toyokumo kintoneApp認証も大活躍しています。

複数サービス連携で教えるFormBridge・kViewer連携と認証を組み合わせることで、学生に自身の情報をセキュアに見せつつ、入力もしてもらうといった活用が可能になります。

また、大学ではまだ紙が必要な場面も多くあるため、kintone内のデータを簡単に出力できるPrintCreatorも重宝しています。

自動採番した書類を出力・印刷して、窓口に持ってきてもらうことで、どの学生の書類か管理しやすくなるなど、さまざまな場面で活用可能です。

最終的に、全8回のハンズオンセミナーでは、16名(延べ48回)に参加していただくことができました。

さらに、ハンズオンセミナーを開催したおかげもあり、トヨクモのユーザーライセンスを購入する決裁が下りました。

ユーザーライセンスについて詳しくはこちら

https://www.kintoneapp.com/step-up/additional-license

ハンズオンセミナーの内容と準備方法

実際に、どのようにハンズオンセミナーを準備して、どのような内容で行ったのか簡単にご紹介します。

今回、私1人で全8回のセミナーを実施するため、それだけの資料を作る必要がありました。そこでお世話になったのが、GoogleのNotebookLMです。

トヨクモのサイトを学習させて、それをベースに資料を作成することで、効率的にセミナー用の資料を準備できました。

実際にNotebookLMで作った資料の例が、こちらになります。

特に指示したわけではないですが、冒険風にロードマップ式の資料を作ってくれました。

  • 序章「我々の前に立ちはだかる壁」:kintoneだけでは情報の公開・共有が難しいことを説明。
  • 第1章「魔法の鍵を手に入れる」:その問題を解決する魔法の鍵がToyokumo kintoneApp認証だと説明していく。

といったストーリーに沿ってセミナーを行ったところ、受講者からのウケもよく好評でした。

加えて、「Toyokumo kintoneApp認証では、ABCのような使い方があります」と活用シナリオまで記載してくれたため、実用例を挙げながらセミナーを開催できました。

広める人の育成からサポートへ

ハンズオンセミナーを開催したことで、トヨクモ製品を使って仕組みを作る職員が増えてきました。

たとえば、セミナーで初めてトヨクモ製品を触ったキャリアセンターの職員が、教員がToyokumo kintoneApp認証でログインし、担当学生の面談状況をFormBridgeから入力するシステムを作ってくれたのです。

教員がToyokumo kintoneApp認証を使ってkViewerへログインすると、教員が担当されている学生が一覧で出てきます。

出てきた学生のレコードをクリックすると、FormBridgeに遷移し、面談内容や学生の状況を入力できるというものです。

そんな仕組みを、今までトヨクモ製品を触ったことがなかった方が構築できるようになりました。

今回のセミナーを通じて、トヨクモ製品を広める人を「育てる」ことについては一定の成果を得られました。

今後、私はトヨクモ製品を広める人に対して、実際の業務・部署の中でできることをイメージし、製品を認知して使っていただけるよう「サポート」していきたいと考えています。

今回は以上です。ありがとうございました。

ご登壇ありがとうございました!

明日から真似できそう!と思えたご活用Tipsは見つかりましたでしょうか。

今回お話しの中でご紹介いただいたFormBridgekViewerPrintCreatorkMailerは30日間のお試しを何度でもご利用いただけます。

また、社内の勉強会用に利用するお試し環境はこちらのフォームよりお申し込みくださいませ。

社内の勉強会やハンズオンセミナーをご検討いただいている方は、山本さんのセミナー構成なども真似してみてくださいね!

その他、トヨクモ製品でどんな業務改善ができるかについては以下ページよりご確認ください。

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執筆者まるチャン


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