「鍵はどこ?工事まだ?」の電話を年間480時間削減!kViewerで不動産管理の進捗確認を自動化した話
目次
ユーザー会でのLT(ライトニングトーク)登壇の様子をレポート!
この記事は2025年11月に開催したユーザー会での株式会社モリビ 植田さんのLT(ライトニングトーク)登壇の様子をお届けするレポート記事です。
今回は「kViewerを振り返ったら年間480時間の効果が出ていた話」でご登壇いただきました!
植田さんの過去の登壇については以下をご覧ください。
【不動産必見】kintone連携サービスで外部との連携システムを構築!
トヨクモ製品の働きを抜き打ちチェック
株式会社モリビは、長野県にある賃貸不動産の管理やリフォーム・リノベーション工事などを行っている会社です。
本日は今年の振り返りとして、当社のトヨクモ製品がきちんと稼働しているのかをチェックしてきたので、そのお話をいたします。
今回は、kViewer単体でのお話しです。
kViewerはkintone内の情報を、外の見せたい人だけに見せることができるトヨクモ製品です。
実は、kViewerでは、今月のページビュー数を閲覧することができます。こちらが実際の画面です。
今月のページビュー数順にソートしてみると、私たちが行っている賃貸不動産の原状回復工事のビューが特に多くアクセスされていました。
こちらのビューは、不動産屋がアクセスするものになるのですが、長野県東北信エリアが787件、中南信エリアが394件のアクセス数となっていました。
11月13日時点での数字となるため、単純計算すると60アクセス/日、30アクセス/日されているビューがあることになります。
それでは、不動産屋はこのビューに何を見に来ているのでしょうか。
当社では、担当している賃貸物件からお客様が出て行かれたあと、原状回復やリフォームを行うのですが、その間の情報を見に来ているのです。
ページビュー数からkViewerの効果を読み解く
以前は、1日に60回の電話が実際に事務所へかかってきていました。
それで聞かれることと言えば、本当に何から何までです。
- 担当者は誰ですか?
- 鍵の所在はどこですか?
- キーBOXどこについてますか?
- リフォーム提案ありますか?
- 見積書出てますか?
- いつ送りましたか?
- 工事は終わりましたか?
- 鍵は誰に返してくれましたか?
- 進捗はどうなっていますか?
これをすべて電話で聞かれるのです。1回あたり、どれだけ低く見積もっても2分はかかります。それが60件あれば、その対応だけに2時間費やしていることになります。
20日稼働したとすれば、1ヶ月で40時間、1年で480時間と膨大な数字になってきますよね。
それが、kViewerによって60アクセス/日の形に変わったのです。
振り返ってみて、ちゃんとkViewerが定着していて本当によかったと思いました。
当たり前を振り返る
kViewerは費用的にも、モチベーション的にもプラスに働いています。
仮にバックオフィスの人件費を社会保険など込みで1時間2,500円で計算したとすると、1年間で480時間×2,500円=120万円かかります。
対して、kViewerの年間費用はプレミアムで使うと年額216,000円。その差額は984,000円となります。いかがでしょうか。
また、前述したような大量の電話は、時間がかかる・お金がかかるといった問題だけでは済みません。
社員みんなの士気が下がってしまうのです。
それがkViewerで外に情報を出したことで、ビューを見てもらうだけでよくなったのです。
現在の進捗状況、鍵はどこか、立会予定はどうなっているか、キーボックスはどこかなど、1個ずつ電話で受けていたものが、自ら見に来てもらうだけになりました。
よく考えてみると、一度当たり前になったことは、効果の凄さが薄れていきがちです。
今は当たり前に使っていたとしても、実はかなりの効果が出ていたというのは、作ってる人・使っている人の士気がさらに上がるポイントにもなるので、ぜひ振り返ってみてください。
今回は以上です。ありがとうございました。
ご登壇ありがとうございました!
明日から真似できそう!と思えたご活用Tipsは見つかりましたか?
今回お話しの中でご紹介いただいたkViewerは30日間のお試しを何度でもご利用いただけます。
すでにkViewerをお使いの皆様は、ぜひこの機会にページビュー数を振り返ってみてはいかがでしょうか。
kViewerがどんな製品かについては、以下の動画をご覧ください。
その他、トヨクモ製品でどんな業務改善ができるかについては以下ページよりご確認いただけます。




