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「今年は何も変えませんでした」PrintCreatorとkMailerで辿り着いた、見積〜請求業務の究極の自動化

まるチャンのサムネイルアイコン まるチャン

この記事は2025年11月に開催したユーザー会でのフィールドクロス株式会社 鬼頭さんのLT(ライトニングトーク)登壇の様子をお届けするレポート記事です。

今回は「1年の振り返りと完璧に定着したPrintCreator&kMailerの活用法」でご登壇いただきました!

トヨクモユーザーとして1年間の振り返り

フィールドクロス株式会社は、産業用スマートグラスを開発・提供しているスタートアップ企業です。

当社はトヨクモ歴が2年になりまして、PrintCreatorkMailerの2製品を導入しています。

鬼頭さんの過去の登壇はこちら

3つの技で効率化!今すぐ使えるPrintCreator・kMailer活用術

メール確認・返信遅延を防ぐ!フィールドクロスがkMailer×Slackで実現したメール転送方法で確実なコミュニケーション

本日は、トヨクモユーザーとしての振り返りと当社におけるPrintCreatorの活用方法についてお話しいたします。

まずコミュニティについてですが、以前のSlackコミュニティから「トヨクモPark」へと移行し、私自身もアンバサダーに就任したことが大きな変化でした。

2025年はイベントへの参加が昨対比60%減と少し落ち着いてしまいましたが、来年はより積極的に参加していきたいと考えています。

昨年は頑張ってトヨクモ製品のマインドマップを作成しました。気になる方は私のnoteで公開していますのでぜひご覧ください。

そして、今年の業務改善における最大のポイントは、「あえて何も変えなかった」という点です。

それには理由がありまして、決してサボっていたわけではありません。

当社において、現在のトヨクモ製品の使い方が完全に業務に定着し、無駄がなく、現場からも「変えてほしい」という要望が出ないほど運用が最適化された状態に達したからです。

PrintCreatorとkMailerで書類作成〜通知を効率化

それでは、実際にトヨクモ製品をどのように使っているのか、PrintCreatorを中心にご紹介します。

当社では、kintoneを使って販売管理のシステムを作っていまして、その中で図のようにPrintCreatorとkMailerを活用しています。

役割分担としては、PrintCreatorで見積書や請求書などの「書類作成」を行い、kMailerで「書類送付」やライセンス通知を行うという流れです。

PrintCreatorでは、数値フォーマットを設定でき、値がゼロの場合は空欄にしたり、小数部の端数を切り捨てるのか、上げるのかなどを選べたりと細かい設定が可能です。

表記の仕方や表示の有無など、細部まで丁寧に作られている点に魅力を感じて、ずっと使い続けています。

導入時は、元々Excelで運用していた帳票をPDF化し、それをPrintCreatorの背景画像として設定することで、以前のフォーマットを変えずにスムーズに移行できました。

PrintCreatorで出力した書類は、kintoneの添付ファイルに自動で保存できるため、それをkMailerで送信するのが基本的な使い方になります。

kMailerを使うと、パスコード認証を付けられたり、ダウンロードの履歴を見れたりするため、非常に便利だと感じています。

PrintCreatorで出力した書類は、kintoneのレコード内(添付ファイルフィールド)に自動保存されます。その後はレコードに保存されたファイルをそのままkMailerで顧客へ送信するフローです。

kMailerはパスコード認証の設定や、相手がいつダウンロードしたかの履歴確認ができるため、セキュリティと管理の両面で非常に便利です。

実際に整理してみたところ、当社では以下の書類作成にPrintCreatorを活用していました。

  • 見積晝
  • 受注書
  • 納品書
  • 請求書
  • 出荷依頼書
  • 送品案内晝

これら全ての書類に対して、個別にテンプレートを作成・管理するのは非常に手間がかかります。 そこで当社では、基本的にどの書類もほぼ同じレイアウト(フォーマット)で作成できるように設計しています。

例えば「請求書」のフォーマットを作成したら、配置などを工夫して「納品書」や「受注書」としても再利用できるようにする。こうすることで、設定やメンテナンスの工数を大幅に削減しています。

さいごに

最後に、皆さんにクイズです。 トヨクモのkMailerは、今年に入ってから10月中旬までの間に、何回アップデートされたでしょうか?

私が数えてみたところ、なんと326件でした。月平均で約30回もアップデートされている計算になります。こうした開発スピードこそが、トヨクモ製品が日々進化し続けている理由なのだと実感しました。

トヨクモ製品は、気づいたときには空気みたいに、なくてはならない存在となっていました。もしなくなったら、バタバタして、業務が回らなくなってしまうと思います。

以上、今年1年を振り返ってのまとめでした。本日はありがとうございました。

ご登壇ありがとうございました!

明日から真似できそう!と思えたご活用Tipsは見つかりましたでしょうか。

今回お話しの中でご紹介いただいたPrintCreatorkMailerは30日間のお試しを何度でもご利用いただけます。

見積〜請求業務を自動化したい!とお考えの方はぜひお気軽にお試ししてみてください。

また、ご紹介いただいたトヨクモParkでは随時参加者募集中です!

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その他、トヨクモ製品でどんな業務改善ができるかについては以下ページよりご確認ください。

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執筆者まるチャン


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