kintone活用事例満載!「トヨクモユーザーフェス2021」開催しました

目次

トヨクモユーザーフェスとは

元サイボウズ社の子会社でもある弊社トヨクモは、サイボウズ社の「kintone」に連携する製品を6製品ご提供中。

日頃トヨクモのkintone連携製品をご利用いただいている皆様に感謝を込めて2021年4月20日(火)、初のユーザーフェスを開催いたしました。

今回初めてとなるトヨクモユーザーフェスは、実は昨年(2020年)2月に東京 日本橋のサイボウズ社にて開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑みて開催延期になっておりました…。

満を持しての!今回のこのトヨクモユーザーフェス2021はWebでの開催!
10名のトヨクモkintone連携製品のヘビーユーザー様に、実際の業務でどのようにkintone及びkintone連携製品を活用しているのかご紹介いただきました。
日頃業務で実際に使っている画面を見せてくださる方も?!

▲司会は弊社の相澤(左)と入江(右)が務めました

今回kintoneappブログでは、フェスレポートということで、トヨクモユーザーフェス2021のダイジェスト版をお届けいたします。

☆フェス全編のアーカイブをご覧になりたい方はこちらから!

※閲覧用のURLをメールでお送りいたします

【オープニング】

司会の2名からのご挨拶のあと、弊社取締役 田里より、ユーザーの皆様へ改めて日頃の感謝を述べさせていただきました。

あわせてトヨクモの歩んできた軌跡や、ご登壇者様にお話いただく各トピックもご紹介し、いよいよフェスの開幕です!

ちなみにメンバーの着ている服は弊社マスコットキャラクターのトヨクモちゃんです。お見知りおきを☺️

【TEPCOホームテック株式会社様】 「kintone連携サービスによる協力会社との情報共有基盤構築」


トップバッターを飾っていただいたのは TEPCOホームテック株式会社の小倉様。当初、kintoneをテスト運用する中で、以下のような課題があったそうです。

  1. 協力会社の各社員全員にkintoneアカウントを付与するには、コスト面の問題や、各社のセキュリティ基準の違いなどの管理面の問題がある。
  2. 業務上、kintoneの標準機能だけでは運用が難しいオペレーションもある。
  3. 変化も多い業務オペレーションの中で、毎回その業務専用のシステム開発をできるほどリソースがない。
  4. kintoneを導入していない協力会社とのメールやFAXによるやりとりが非効率。

それらの課題を解決する中で、トヨクモのフォームブリッジプリントクリエイターkViewerkMailerをご活用いただいたとのこと!

フォームブリッジを経由してwebからお問い合わせ/お申し込み等をしていただく仕組み。フォームブリッジの標準機能の自動返信メールは返信を受け付けることが出来ないアドレスのため、kMailerを連携し、自社ドメインで自動返信している。

 

フォームブリッジにプリントクリエイターを連携し、シミュレーション結果を提案書PDFとして出力できる
kintoneアカウントのない協力会社のスタッフは、認証付きのkViewerを通して専用の支払い確認書PDFを受け取る。PDF発行はプリントクリエイターとの連携により実現。

他にも、工事の品質検査のための現場検査員との依頼/報告業務や、従業員の安否確認業務にもご活用いただいているとのこと。

これなら  kintoneアカウントを持っていない外部の協力会社の人とも効率的に業務を進めることができそうです!
その他、どのような経緯・ステップでkintoneおよびkintone連携製品の導入を進めていったのかや、導入後の効果もお話いただきました。

上の図でご紹介した仕組みの詳細や、導入の流れ・効果も聞きたい!という方はこちらからアーカイブ動画をご覧くださいませ。

また、以前小倉様に導入事例取材にご対応いただいたときの記事はこちらで読めますのであわせてどうぞ!

【兵庫県加古川市役所様】 「特別定額給付金申請におけるトヨクモ製品の活用について」

続いては、兵庫県加古川市 多田様。
皆様、昨年(2020年)申請されたかと思いますが、特別定額給付金は覚えていらっしゃいますか?当時、連日全国の各役所では特別定額給付金支給の対応に遅れが発生していたとニュースでも報道されていましたが、加古川市では各申請処理をkintone連携製品でシステム化することで効率的に業務を進めることが出来たそうです!

当初抱えていた課題としては、

  1. マイナポータルからの申請はダウンロード/様式変換後、手入力でデータ入力作業をしていた。 時間がかかり非効率的
  2. 郵送で送られてきた申請は手作業での開封作業・データ入力作業が発生してしまう。
  3. 郵送で送られてきた申請は本人確認書類や口座情報をそれぞれ確認しなければならないため、確認する書類が複数あった。

という点。マイナポータルからの申請についてはMicrosoft Accessにより、システム化・簡略化をされたそうですが、大部分を占める郵送での申請をどのように早く処理するのかが大きな課題だったそう。

そこで利用されたのがトヨクモのフォームブリッジkViewerを使ったオンライン申請でした。
郵送で送られてくる申請書の番号を市民の皆様にオンライン申請画面に入力していただき、申請情報を収集する方法を実施されたそうです。

すべて郵送で申請が返ってくるとなると、封筒をあける作業や、本人確認書類の写しを別で並べて見比べる作業、紙の申請書から手作業でパソコンに入力してデータ化する作業などで時間がかかってしまいますが、webフォームなら開封作業も書き写し作業も無し!

また、入力ミスが心配な口座情報についてはkViewerルックアップを使ってくださったそうです。
kViewerルックアップとは、kintoneのルックアップ機能のように、マスターデータから選択されたデータを参照してくることのできる機能です。
あらかじめマスターデータとなる各口座情報をkintoneに入れておくことで、入力者は「支店名」を入れるだけで銀行名も金融機関コードも支店コードも調べて入力する必要がなくなります。

セッションのアーカイブ動画では上の図の仕組みの詳細の他に、特別定額給付金も含めたオンライン申請の導入による給付金支給状況の具体的な改善データや、トヨクモ製品以外にはどんなカスタマイズを行って業務を効率化しているのかも聞くことができます。

ぜひこちらからアーカイブ動画をご覧くださいませ。

また、以前多田様に導入事例取材にご対応いただいたときの記事はこちらで読めますのであわせてご確認ください!

【株式会社マルテー大塚様】 「展示会の出展仕入先の管理方法-トヨクモ製品導入後に起きた変化について-」

続きまして株式会社マルテー大塚 石井様のセッション!

「トヨクモkintone連携サービス同士の連携が便利」とのことで、連携製品同士の連携をご案内しているkintoneappブログの記事もご紹介いただきました😳ありがとうございます!

フォームブリッジ×kViewer ルックアップ・Myページ・編集機能 虎の巻!
公開中の情報を用いて、そのまま閲覧者自身に帳票出力してもらいたい
kMailerとプリントクリエイターの便利な連携機能のご紹介★

マルテー大塚様では当初、展示会の出展仕入れ管理業務において、このような課題があったとのこと。

  1. Excelで管理して記入漏れがあった場合にはその都度メールや電話などで確認して効率が悪かった
  2. 記入漏れが時間が経って見つかると、再度同じ作業をしなければならない。何度も同じ作業を繰り返す…。
  3. マルテー大塚のご担当者様も大変だが、出展者様にも面倒な作業をさせてしまっていた。

それを、トヨクモのフォームブリッジプリントクリエイターkViewerkMailerを用いてシステムを構築することで、イベント開催時の出店者様とのやりとりがスムーズになったそうです。

当初の業務フロー
フォームブリッジとkViewerで出展者は情報修正をスムーズに行える
プリントクリエイターとの連携により、出展者にその場で請求書を取得してもらえる

上の図の業務のほか、出展者との連絡で活用しているkMailerとフォームブリッジを連携した実際のデモ画面や、データが保存されていくkintoneアプリのデモ画面も見せていただきましたので、気になる方はぜひこちらからアーカイブ動画をご覧ください!

また、今回のセッションでは出ていませんが、実は弊社のデータコレクトもご利用いただいており、以前石井様にはデータコレクトの導入事例取材にご対応いただきました。記事はこちらで読めますのであわせてご覧くださいませ。

【トヨクモ株式会社】 「予約管理システム」 

午前の部最後の登壇は、オープニングでも登場した弊社取締役 田里です。このkintoneappブログでは「トッティ」として度々執筆しておりますので、もしかすると”トッティ”のほうが馴染みがあるかもしれませんね!

さて、「脱・表計算ソフト!」をうたっているkintoneですが、データ管理はとてもしやすいものの、EXCELのように関数でデータを加工したり、アプリ内の特定のデータを集計したり…といったことがまだまだちょっと苦手な側面も。

それを解決するべくトヨクモのkintone連携サービスの中では一番若いデータコレクトが誕生したわけですが、前セッションで株式会社マルテー大塚 石井様にご紹介いただいたように、「他のトヨクモkintone連携サービス同士で連携する」とさらに便利になるのがトヨクモ製品の強み!もちろんデータコレクトも、他のkintone連携製品と組み合わせることで、システムをもっと使いやすくできちゃいます!

一例として今回田里からはここまでにも登場した、フォームブリッジkViewerに加え、データコレクトを使った予約管理システムについて3つの仕組みをご紹介いたしました。

  1. 申込みがあるたびに残席数表示を自動で変化させられる仕組み
  2. 満席になったらカレンダーから非表示にする仕組み
  3. キャンセルがあったら残席数を増やす仕組み

詳細な設定の仕方は、アーカイブ動画(☆こちらからご覧いただけます)でもご覧いただけますし、テキストと画像でさらっと確認したいな〜〜〜という方は↓こちらのブログ↓で①と②の仕組みをご確認いただけます!

kintoneapp BLOG

お久しぶりです。やなせです^^ 最近は週2出社、週3自宅で勤務しています。 自宅で仕事するときお昼ご飯を節約できるのが地…

【トヨクモ株式会社】 「パラメータ入りアンケート」

当日はここでお昼休憩をはさみまして、午後の部のスタートは弊社の相澤(今回司会をつとめました☺️実はトヨクモちゃんの中の人です☆)のセッションです。

お客様からアンケートや申請を収集したい時、
「名前やお客様番号など、既に弊社側で持っている事項なのに、毎回改めて入力し直していただくのって、手間かけさせちゃってるな〜〜〜」と感じることはないでしょうか?

回答する側からすると、入力がめんどくさいWEBフォームって、アンケートでも申請でもちょっと億劫ですよね。

そこでお試しいただきたいのがパラメータをつけることにより、各送信先専用の初期値があらかじめ入った状態のwebフォームを送ること!

  • フォームブリッジを用いて全お客様共通の基本のwebフォームを作成
  • kMailerを用いて各kintoneレコードに保存されている各お客様の初期情報をパラメータとしてくっつけたwebフォームURLを作成
  • 受け取ったそれぞれのお客様はご自身専用のURLにアクセスすることで自分専用の初期値入りwebフォームで回答を開始

とすることで、入力箇所を減らすことで負担が減るお客様も嬉しい!kintoneへの転記作業がないので企業側も嬉しい!という仕組みが完成します。

詳細な設定の仕方は、アーカイブ動画(☆こちらからご覧いただけます)でも、こちらのブログでもご確認いただけます!

【JBCC株式会社様】 「トヨクモサービスで今すぐ始められるウェビナー配信を支える仕組み」

続きまして午後の部のゲストスピーカーのトップバッターはJBCC株式会社 和田様です。

ウェビナー配信を、Youtubeliveとzoomの同時配信で行っていらっしゃるとのこと。

課題としてあがったのが

  1. どちらのサービスからも質問コメントがくると、両方の質問欄を常に見ていないといけないので対応が大変!
  2. セミナーの時間内に質問回答が間に合わない場合もある…

という点でした。

フォームブリッジから質問を入力してもらい、kViewerで作ったwebページに回答を反映させる、というQ&Aシステムを構築されたことで、上記の2点の改善のみならず、「kintoneに質問を残せるので後々のお客様フォローにも役立てられる」というメリットもあったとのこと。

実はこの仕組み、今回のフェスおよび、定期的に弊社で行っておりますセミナーでのご質問対応で真似させていただいてます!とても助かっております…!!

そして、セミナーが終わった後には、セミナー終了後アンケートや、セミナー資料の配布にもフォームブリッジとkViewerを使ってくださっているとのこと。

尚、JBCC様経由でフォームブリッジ・kViewerをご購入いただく場合、今回ご紹介いただいたウェビナーの仕組みのkintoneアプリ/webフォーム/webページのテンプレートが特典としてつくとのことです!気になる方はJBCC株式会社様までお問い合わせいただけますと幸いです。

この仕組みの実際の作成方法やkintoneアプリのサンプル画面も見せていただいておりますので、気になる方はぜひアーカイブをご確認くださいませ!

【株式会社ジョイゾー様】 「御社にその連携サービスは必要です。 〜ジョイゾー流連携サービス活用術〜」

続きまして、 株式会社ジョイゾー 四宮様のセッションです。

他社のkintone連携製品やプラグインとも組み合わせつつ、プリントクリエイターkMailerを利用された仕組みをご紹介いただきました。

この仕組みを構築したことにより、なんと総務2名で1日がかりで請求書の印刷や封入作業をしていた請求業務が、たった総務1名2時間で終わるようになったとのこと!大幅な効率化に成功されたんですね。

請求書の作成とkintoneへの保存はプリントクリエイターの「添付ファイルフィールドへの自動保存」機能をご利用いただいているそうです。

ちなみにこちらのカオスマップではトヨクモ以外のkintone連携製品・プラグインをざっと把握することができます!今回ご紹介いただいらジョイゾー様のプラグインも掲載しておりますのでよかったら見てみてくださいね。

今回、請求業務の詳細な仕組みのご紹介の他に、昨今耳にする機会の多い「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の現状や、テレワークの普及状況についてもデータを用いてお話いただいているので、気になる方はぜひこちらからアーカイブ動画をご覧ください!

また、以前四宮様にご対応いただいた導入事例取材記事はこちらで読めますのであわせてご覧くださいませ。

ちなみに弊社も今でこそ請求業務は電子化できているのですが、司会の入江の入社当時(2018年)は郵送でお送りしていたので手作業での封入が時間も場所も手間もかかり大変でした…。当時の体験と電子化までの流れを↓こちら↓で紹介しておりますのでよろしければご確認ください!

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久しぶりの登場、ワイワイです。今回は、弊社で行なっている毎月の請求書発行業務について紹介させていただきます。 弊社は、ク…

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こんにちは。長らくぶりの投稿です。 最近は買い物にマイバックを持って行きますが、マイバックが増えすぎて、「逆にエコじゃな…

【トヨクモ株式会社】 「MyページからQRコード印刷」

次のセッションは弊社 入江(今回、司会を努めております☺️)より、「各顧客専用のQRコードが付いた資料や帳票を作成するシステムを自動化する」というテーマでお話させていただきました。

弊社トヨクモは実はkintone連携サービス以外にも、「安否確認サービス2」という、災害発生直後の安否確認だけでなくBCP(事業継続計画)による事業復旧を目的として開発された安否確認システムもご提供しております。

この製品は使い始める際に、導入いただいた企業様の社員の方1人1人にシステムにログインしていただき、ご自身のパスワード等を設定していただく必要があります。

でも導入担当者だって日々の業務で忙しいのに、1人1人に初期登録の方法を説明するわけにはいかないし、ログイン方法やパスワード設定の手順書をわざわざ作る時間はない!!!というのが現実ですよね。

そこで、弊社では、

  • ベースとなるPDF資料を用意
  • 各導入企業様によって社員に案内したい内容が異なってくる箇所のみ、導入担当者様にフォームブリッジ経由で都度入力してもらう
  • ベース資料+入力内容をプリントクリエイターで反映することで各導入企業専用の手順書PDFを作成
  • kViewerで作成したダウンロード用のページからいつでも専用手順書をダウンロードしてもらえる

というシステムを構築しています。

導入担当者様がお好きな時間・場所で操作し、すぐ手元に資料が出来上がるので、「社員に説明するための資料がすぐ欲しいのに、土日だから手に入るのは週明けか…」なんて担当者様をお待たせすることもありません。

プリントクリエイターでは自動でQRコードも作成できるので、↓こんな感じ↓でリンクを入れるフィールドを用意しておけばカンタンにQRコード付きの資料・帳票でも作成できます。

アーカイブでは実際の作成デモ画面を見ることができますので、気になる方はこちらからご覧くださいませ!

 【京王電鉄株式会社、感性AI株式会社、株式会社京王ITソリューションズ様】 「京王グループにおけるトヨクモ製品の活躍度合い」

続いてのセッションは京王電鉄株式会社/感性AI株式会社/株式会社京王ITソリューションズの虻川様の登壇です。

kintoneに出会われる前、京王電鉄グループ様では

  • 30年前のレガシーシステムや、各部署で個別に最適化されたシステムを使っている。
  • 各部署で異なるシステムを使っているので、お互いのデータを繋げられない
  • システム部門が縮小され、複雑なEXCELが各部署で動いており、部署間で業務が重複している場合も。
  • 十分なITスキル・知識を持つ要員もあまりおらず、細かい業務になかなか予算がつかない…

という問題があり、業務改革のプロジェクトが立ち上がったそうです。

…が、予算が部門や業務によっては予算が出ない状況は変わらなかったそう。そこで、「遺失物管理システムの導入」という大きな話を機に、kintoneの導入を進め、予算の出ない細かな問題も収集していく方針にされたとのことです。

でも会社のお金を使って導入するので「じゃあkintoneがいいです!」と言ったところで「はいOK」とはならないですよね。こちらのスライドのように、この段階で既に”トヨクモのkintone連携サービスも一緒に使うなら”、という前提でkintoneの良さを説明したところkintoneの導入が進められたそうです。

kintoneを導入したいけど、上長や会社全体への説得でうまくいっていない…という方はぜひアーカイブ動画(☆こちらからご覧いただけます)で詳細なお話を確認していただけますと幸いです!

実際の導入後は、トヨクモのフォームブリッジプリントクリエイターkViewerkMailerkBackupをご利用いただき、

当初、予算がおりた目的でもあった遺失物管理システム
見積書/請求書/納品書/検収書を管理するアプリ。顧客の大切なデータなのでkBackupでバックアップをとっている。

などでご活用いただいております。本日のフェスでは初登場、トヨクモのkBackupという、「やばい!大事なレコードなのに削除されちゃった!!どうしよう!」という自体が起こる前に、事前にバックアップをとっておくサービスもご紹介いただきました。

「え、kintone自体で勝手にバックアップとっておいてくれてるんじゃないの?!」と気になる方はぜひ↓こちら↓の記事もご一読くださいませ!

kintoneapp BLOG

こんにちは。大きな日傘を差して会社に来ていますが、なぜか鞄に折り畳み日傘と折り畳み雨傘が入っています、嶋田です。さて、本…


【医療法人清水会 京都リハビリテーション病院様】 「社内研修サイトをkintoneとトヨクモ製品で実現した一例」

続きまして、京都リハビリテーション病院 瀧村様のセッションです。もしかすると、キンボウズさんの名前で見かけたことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。

なんと自己紹介にもkViewerのダッシュボードビューを使っていただきました!

さて、今回ご紹介いただいた京都リハビリテーション病院様での課題は、「コロナ禍で集まって研修が出来ない」ということ。

その解決手段として、動画を撮影し、共有することにされたそうですが、動画の共有方法って、少し悩みますよね。

  • 何本もある動画をメールで送るのはファイルサイズが大きすぎる
  • 社内限定で公開したい場合、YouTube等の動画サイトに限定公開でアップロードしたとしても、何本もある場合メールでURLを全部並べるのは大変
  • 新しい動画を追加するたびにメールで案内しなおさないといけない…

動画を見せたい対象が全員kintoneユーザーであれば、kintone内にアップロードしたり、限定公開URLをkintone内で共有できますが、kintoneアカウントがないとなると、メールでの共有はなかなか大変です。

そこで、瀧村様はkViewerのカードビューを使って共有を行うことにされたそう。

このページさえ共有すれば、動画の追加があってもkintone側で情報を追加するだけなので、再度メール案内しなおす必要はありません。サムネ表示ができるので閲覧者側も一覧から探しやすいですよね。

あわせて動画を見た後のレポート回収にはフォームブリッジで作成したフォームをご利用いただいているそうです。

また、各施設の情報(入院希望者数等)を別々のアプリで管理されているそうですが、日々そのデータをCSVファイルで書き出して、「全施設の情報まとめアプリ」に入力して全体把握を行っていたところを、最近ではデータコレクトを用いて自動化し、kViewerのダッシュボードビュー機能でまとめておくことで、kintoneアカウントのないユーザーでも、各施設の最新状況を把握しあえる仕組みを作っていらっしゃるとのことです。

詳細なデモも見せていただいた他、なかなかお見舞いに来ることが出来ないご家族向けに専用の動画案内ページで患者様の様子を見られるようにしたシステムもご紹介いただきました。ぜひこちらからアーカイブ動画をご覧くださいませ。

また、以前瀧村様に導入事例取材にご対応いただいたときの記事はこちらで読めますのであわせてどうぞ!

【有限会社矢内石油様】 「トヨクモ製品連携で行う業務のショートカットとその下ごしらえ」

続いては有限会社矢内石油 矢内様の登壇です!

矢内石油様では催事(セミナーや研修)の運営管理の業務の各工程のつなぎをスムーズにしたり、ショートカットしたりすることに、トヨクモのフォームブリッジプリントクリエイターkViewerkMailerを活用していただけているとのことです。

当初、催事運営事務局の課題として、「申し込みのお礼メールを手作業で1通1通返信していたため、誤送信や転記ミスなど、単純作業でミスが発生してしまっていた」という状況があったとのこと。

他にも「イベント開催のたびに、毎回webエントリーフォームを作るのが大変だな、もっと楽にしたいな」、「請求書を都度都度作って送るのをやめて自動化したいな」という要望もありました。

ただし申込者には負荷をかけない!という前提のもと、以下のようなシステムを作成されたそうです。

エントリーフォームをフォームブリッジで作成。kViewerルックアップでマスターデータから研修データを参照。

 

請求書の発行システム

また、プリントクリエイターとkMailerで請求書を送る方式に変更するにあたり、最初は「請求書は紙で送るのがマナー」という風潮が懸念点だったとのこと。そのため、事前にお客様へ、

  • もし請求書をなくしても、矢内石油に連絡せず、メールからすぐに発行・印刷しなおせるよ
  • 過去のメールも、メールソフト内の検索で、「矢内 請求書」でカンタンに探せるよ

とメリットを丁寧に説明してご理解いただいたそうです。

詳細なデモも見せていただく中で、メールのリンク切れ問題を乗り越えた方法や、フォーム上の住所の自動入力を実現した方法などもご紹介いただきました。ぜひこちらからアーカイブ動画をご覧くださいませ。

また、以前矢内様には導入事例取材にもご対応いただきました。その際の記事はこちらで読めますのであわせてどうぞ!

 【サイボウズ株式会社様】 「イベントプラットフォーム構築事例 ー3,500名以上が参加するkintone hiveの裏側ー」

続きまして、kintoneを提供しているサイボウズ社から鈴木様。

サイボウズ様にはトヨクモのフォームブリッジプリントクリエイターkViewerを様々な用途でご利用いただいております

フォームブリッジで作成したセミナー申込フォーム
フォームブリッジとプリントクリエイターを連携して作成したkintoneレシピ

今回はkintone hiveの参加お申し込みフォームのカスタマイズについてご紹介いただきました。

実はフォームブリッジ・kViewerは、CSS・JSでのカスタマイズが可能になっています。

鈴木様はフォーム・ビューの見た目をリッチにするため、CSSを変更してデザインの調整を行われたそうです。

デフォルトの設定ですと、ロゴは左上に表示され、ロゴの表示部分の背景色は単色からの選択のみとなっているのですが、ロゴが中央寄せに、また、背景がグラデーションになっていますね!

デザインのカスタマイズを行うことで、より自社のホームページの雰囲気に近づけることができますね!

実際のサンプルコードも公開していただいておりますので、アーカイブ動画でぜひご確認くださいませ。

また、以前鈴木様にご対応いただいた事例取材記事がこちらで読めますのであわせてご覧ください。

【兵庫県神戸市役所様】 「「三種の神器」でkintoneを強化せよ!〜ノンプログラミングで挑む、現場主導のDX〜」

最後のゲストスピーカーは兵庫県神戸市役所 藤原様。フォームブリッジプリントクリエイターkViewerを「三種の神器」と呼んでくださり、行政での使いかたについてご紹介いただきました。

神戸市役所での課題は、公用車管理のため、毎月の運転日報5000枚を管理しなければならないことでした。

毎月1日がかりで、

  • 1ヶ月分のファイルをまとめて入れ替え
  • 乗車した担当者と上長の押印作業
  • 記録をまとめて上長決済
  • 30台分の公用車の記載内容を手打ちでEXCEL化

の作業を行っており、職員の方の負担になっていたそう。

そこでkintoneを導入することになったものの、ここで「公用車に乗る可能性のある約50人に、乗車日報記入のためだけにアカウントを付与するのか?!」という点。毎月50人分のkintoneアカウントの料金を払うとなるとコストが厳しい…

ここで出会ったのがフォームブリッジ!乗車担当者にはkintoneアカウントは持たせず、フォームブリッジで作成したフォーム経由で入力させることでコストを抑えたそうです。

さらに、kViewerルックアップを用いて、”前回の走行後距離”を参照してくることで、今回の走行後距離との差分で”今回の走行距離はどれだけだったか”を自動で計算できるようにされたそうです。

また、これまでと全く同じフォーマットでも残しておきたい!ということで、プリントクリエイターを使って、紙のときと同じフォーマットで保存していけるよう設定されたそうです。

その他、国勢調査の問い合わせ管理にもご利用いただいたとのこと。

電話でのお問い合わせに時間を取られ、残業時間が増えてしまう課題を解決すべく、webフォームでのお問い合わせ対応を開始され、電話件数を13000件も減らすことに成功されたそうです。

上記の仕組みのデモや、行政職員の方向けのkintone勉強会の様子などもご紹介いただいたので、ぜひ詳細はアーカイブにてご確認くださいませ!

【トヨクモ株式会社】 「自動集計したデータを高度なグラフで確認」

最後のセッションは弊社カスタマーサポート部リーダー 森より、データの見える化のお話です。

昨今、データサイエンティストという言葉もよく聞くようになったり、総務省から「データ利活用ガイドブック」が発行されていたり、データをうまく扱うことの重要度や必要性が増してきていますね。

kintoneを既に導入している会社さんですと、業務に関わる多くのデータをkintoneに収集・保存できている状態かと思います。

収集のステップができているなら、次にやるべきことは「データ見える化」ですね!

kintoneの標準機能で、ある程度グラフ化することは出来ますが、

  • もっと高度なグラフを作りたいときは…???
  • kintoneアカウントを持っていない人にもグラフ化して見せ、行動の改善を促したりしたい場合は…???

どうしたらいいのでしょうか?

そんなときに使っていただきたいのが、トヨクモのデータコレクトkViewerです。

データコレクトでkintoneの中から必要なデータを集計したら、kViewerを使ってグラフにしたり、ダッシュボードを作成して、必要な相手にまとまった状態で見せることが可能です。

例えば↓こんな感じ↓で、kintoneアカウントをもっていない相手にも閲覧させられるページを作成することができます。

詳細な設定のデモはアーカイブ動画(☆こちらからご覧いただけます)でご紹介しておりますし、↓こちらのブログ↓でも同じ機能をご確認いただけます!

kintoneapp BLOG

皆さま、初めまして!この度、インターンでブログの執筆をやらせて頂くことになりました、21年度新卒入社予定の小林です。 入…

 【エンディング】

以上で本日の登壇セッションは終了!

エンディングではサブチャンネルを担当していたメンバーも揃って、本日のフェスの振り返りとお付き合いくださった皆様への感謝をお伝えいたしました。

トヨクモユーザーフェス2021、無事閉幕です!!

おまけ:サブチャンネルでは…

今回のフェスでは、メインチャンネルをご覧になって感じられたご質問や、日頃気になっていたけれど問い合わせは出来ていなかった事項などを、気軽に匿名でもご投稿いただけるご質問フォームをフォームブリッジを使ってご用意しました。

kViewerで作成したQ&Aページでは、いただいたご質問とその回答をリアルタイムに表示し、あわせてサブチャンネルにて、弊社のカスタマーサポートメンバーが、実際の画面操作も交えながら詳細に回答させていただきました。

ご質問が特にない時間帯はメインチャンネルのコンテンツについてのトークをするなど、メインチャンネルより少しゆるめのこちらのサブチャンネルもアーカイブで見られます。

メインチャンネル・サブチャンネルのアーカイブをご覧になりたい方はこちらでメールアドレスをご記入くださいませ。各アーカイブ閲覧用のURLを自動返信メールにてお送りいたします!

おわりに

最後までフェスレポートをご覧いただきまして誠にありがとうございます!

「この活用事例気になるな」「真似して試してみたいな」と感じていただけるセッションがございましたら、何度でも無料でお試しいただける30日間の無料トライアルをご用意しておりますので、お気軽にご利用くださいませ。

お問い合わせもお待ちしております!

まだまだまったく未定ではありますが、来年も開催したいな…と考えておりますので、トヨクモユーザーの皆様も、”トヨクモ製品使ってはいないけどちょっと気になるかも”という皆様も、開催の際はご参加いただけますと幸いです。

トヨクモのkintone連携サービスは30日間無料でお試しが可能です。自動で課金が開始されることはございませんので、「やっぱり必要ないな」と感じた時も、特に解約等のご連絡は不要です。以下のボタンよりお気軽にお試しくださいませ。

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